あるあるか分かんないけど最近よくあること

こんにちは零戦練磨です。
最近は自分の中で恋愛モノにはまっており、1日に中編を2~3本くらいのペースで読んでいます。
でですよ、読んでるとね?自分の作品のキャラの名前と同じお名前の登場人物が出てきたりするわけですよ。
そしてね、私は知ってますよ?私が自分の作品を公開した時に、声には出さずともこう思うひとがいるんです。

「あ、コイツ好きな作品から名前パクリやがったな」

……なんて思われたらやだな、なんて妄想してます。
あ、今後公開する作品で名前同じだってことがあっても、決してパクッてるわけじゃないです。同じ名前にビビッときちゃったんですね。いいねぇそういうの。
というわけで、今後ともどうか丸くお付き合いしましょう。

14件のコメント

  • 『俺がチョコを貰えるわけがない』に星をくださってありがとうございます。
    モテない男に甘いバレンタインなんて来ない。と言う事で、笑いに走ってしまいました。
  • コメントありがとうございます。
    私は男子校にゆかりがありまして、少なからず共感できるところがあります。
    つい笑ってしまいました(^^)
  • 零戦練磨さん

    『喫茶店で甘い一時を』に星をくださってありがとうございます。
    唐突に喫茶店を舞台とした甘い話が書きたいと思い、作ったお話でした。喫茶店やギャルソンなど、趣味全開のお話でしたけど、読んでもらえて嬉しいです。
    こんな感じのレトロな喫茶店、まだどこかに残っているかもしれませんね!(^^)!
  • この喫茶店の感じ、私が書きたかったものにすごく近い気がして強く共鳴しました。私自身もあんな喫茶店でマスターの仕事などしてみたいものですね!
  • 『二番目のボタンはもらえなくても』に星をくださってありがとうございます。
    三周年企画、初めて参加しましたがなかなか難しいです。ですが面白くはあるので、これからもアイディアと時間の余裕があれば参加していきたいですね。
  • 零戦練磨さん

    『私は1番好きな男の子を、2番目に好きだと言った。』に、星をくださってありがとうございます。
    あんな作品ですみません。本当は書きながら、「女子はこんなんじゃなぞ!」ってコメントが届けばいいのにと思っていました。結果、「こういうの実際ある」、「分かる」と言うコメントが多数届いちゃいましたけど(;^_^A

    もちろんこの話の人間関係は、悪い例です。上下関係なんて無い、仲良しな友達関係が、広がっていく事を祈ります。
  • 『妹な私』に星をくださってありがとうございます。
    シチュエーションラブコメの定義が分からなかったので、とにかく甘いお話をともって書き上げました。少しでも甘さを感じていただけたら嬉しいです。
  • 零戦練磨さん

    『熱出して夢心地なアイツに、お見舞いの花を』に、星をくださってありがとうございます。
    今回のお題、シチュエーションラブコメでしたけど、これで良かったのかな?普段からラブコメは考えているのですけど、使えそうなネタはとっくに使ってしまっていたので、話を考えるのに苦労しました(;^_^A
  • 零戦練磨さん

    『紙とペンと、届かない恋のポエム』に星をくださってありがとうございます。
    KAC4のお題、『紙とペンと〇〇』について考えて、ポエムを書くという発想から、この話は生まれました。
    作中で出てきたあれが、そもそもポエムと言えるのかどうかは分かりませんが、趣味全開で書きました。
    いつもたくさん読んでくださって、ありがとうございます!(^^)!
  • 『カンニングペーパーのススメ』に星をくださってありがとうございます。今回は笑いに走ってみました。
    もちろんやってはいけませんし、見つかれば即アウトのカンニングペーパーですけど、やってみると案外いけるかもしれませんね。

    弟共々、こんなにたくさん読んでくださってありがとうございます。
    それと、この近況ノートのコメントを兄弟二人でほぼ占領してしまってすみません<(_ _)>
  • コメントいつもありがとうございます
    無月兄さん無月弟さんには、いつも私好みの作品を書いていただき嬉しいです
    今後ともよろしくです
    またノート上げますね(^^)
  • 『少年は歌詞に想いを綴る』に星をくださってありがとうございます。主人公が思いを寄せる彼女が、『妹な私』に出てくるあの子だったのですが、お気づきになられたでしょうか?
    少し切ないお話になってしまいましたが、気に入っているキャラなので書けて楽しかったです。
  • 『ポエムを書く上での私のルール』に星をくださってありがとうございます。
    KAC5のお題が『ルール』と聞いて、小説を書く上で自分なりのルールを設けている人って多いと思ったのですよ。そこから話を考えていきました。
    この作品では小説ではなくポエムでしたけど、自らルールを設けて執筆活動をしている人は多いのではと思っています!(^^)!
  • 近況ノートにメッセージをありがとうございました。(*´∀`*)
    いつも読んで下さりありがとうございます。
    作品数が増えてきますと、新しい物語しか読んでいただけなくて。カクヨムコン5が終わったら、非公開にした作品ももう一度公開するかもしれません。

    また読みにお邪魔しま〜す。ヽ(=´▽`=)ノ
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