予備校生で現在就活中です。出来るだけ週一投稿したいですが、就活が8月からの始まる為、8月から11月まで投稿出来ないです。
一発屋のタイトル詐欺に定評のある遅筆野郎 なろう→https://mypage.syosetu.com/763216/ ハーメルン→https://syosetu.org/user/167019/ Twitter(X)→https://twitter.com/instantnoumiso
皆様こんにちは。
ロリババアに脳を殺された者 中身は現役ピチピチの美少女JCです
【名前】星野林(ゆっくり霊沙) 【年齢】25 【執筆歴】9年(二次創作含む) 【好きなジャンル】曇らせ、ハッピーエンド 【投稿ジャンル】二次創作、歴史、現代ファンタジー、異世界ファンタジー カクヨム初心者ですが書籍化目指して頑張ります!
カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
UbcAPucdwI え?過去の僕が書いていたと思われるこのアルファベット何?
小説書いてます 連載中の作品全て毎日0時更新 連載中2 完結11 短編1
どうも。Jajaです。 なろうでちょろっとだけ活動してましたが、色々あって作品を非公開に。 カクヨムで心機一転新しい作品を書かせてもらってます。 拙い文章ですが応援して頂けると幸いです。
このアカウントは、誰からも嫌われている一新自由主義者の視点から、この世界の矛盾と解決策を極めて真面目かつ詳細に検討することを目的としております。当人は実は寡黙で、しかもネタっぽい話をするのが嫌いな堅物ですが、ミルトン・フリードマンのように「他人を煽って叩くスタイル」で「個人の自由」〜人は生まれながらに自由で、ポリコレ含めた他人からの束縛や洗脳は拒否する+誰かを攻撃or称賛する時には「○○人ガー」みたいな「集団」ではなく「その個人」の責任を徹底的に糾弾する…というスタイルで頑張っていきたいと思っています。 ちなみに筆者は新自由主義者の中では左派で、むしろ計量経済学的アプローチを好む傾向が強いのですが、一度でも新自由主義者を名乗れば、その日より360度周り全部が敵になることはよく判っています。よって、フリードマンのようにあらゆる偽善と戦うをスタイルを採用しています。と同時にご理解いただけた皆様の中からできるだけ多くの同志を募り、同志とともに日本と世界の…特に追い詰められている下層階級および非知識人たちの未来と希望をつなぐ事のできる知性を探求していこうと思います。つまり、共産主義・左翼リベラルなるファシズムに変わる21世紀自由主義的社会救済案への検討…という程度の内容になります。私一人では不可能ですが、皆様と一緒なら必ず可能と考えております。どうぞ、よろしくお願いいたします…m(_ _)m ちなみにですが、「なぜ〜ヤマト」はCXの「カノッサの屈辱」のオマージュです…m(_ _)m
垣坂弘紫の歴史 わたしが小説家になろうと志したのは、23歳の冬でしたね。 処女作は…恥ずかしいので割愛します。 今は文章を書くのにパソコンを使用していますが、当時は手書きで、消しては書いて消しては書いての繰り返しでした。 文章の繋がりが全く分からなくなってしまう事なんてしばしば起こりましたので、矢印で繋いだり、文章の頭に番号を振って繋ぐ順番を整理したり… 今でも手書きのときはそうやって文章を書きます。 その後、ワープロを買って、初めて印字された原稿用紙を見たときは、心底感動しましたね。 わたしは字が下手なので、手書きの文章を出版社に送るのが本当に嫌で… 未だにコンプレックスがあります。 ですから、原稿用紙のマス目に綺麗な字が並んだのを見たときは、感動と同時に「ああ、これでささやかながら武器が出来た」と思いました。 それからせっせと小説を書いては出版社に送る日々が続きました。 でもね、書いているうちに、迷いが生じたと言いますか、方向性を段々見失ってしまいましてね。 自分はどんな内容の小説を書くべきなのか、どんなジャンルの小説を書くべきなのか… その当時を振り返って、自分を見失った一番の要因は、出版社の人に気に入ってもらえる小説を書かなければと思ったことですね。 たとえば、芥川賞を取った作品を読んで「こういう内容のものが選考の対象になるんだ」と思って、わたしなりに勉強して書いたつもりが、結果は媚びを売るような作品になってしまい、そうして次第に書けなくなってしまい、遂には書けなくなってしまいました。 その後2~3年は全く小説を書きませんでした。 あっ、でもね、この頃自分を見失う直前に書いた『廃墟の戯れ』というのを関西文学という同人誌に送ったところ、取り上げてくれましてね。 初めて自分の作品が雑誌に掲載されたときは嬉しかったですよ。 更に驚いたのが、読売新聞の大阪ローカルの夕刊に“同人誌”というコーナーがあって、それに取り上げてもらえたこと。 新聞に載るなんて考えてもいませんでしたからね、本当に嬉しかったですよ。 でも、その後、何かの進展は全くなく… 筆を置いている間は日々の生活に追われ、その合間に本を読んだり、何か勉強をしたりして過ごしていました。 そうしているうちに、何て言うんでしょう、段々と心の内に意欲が湧いてきたと言うんでしょうか「今なら書ける」と思ったんですよね。 そして書いたのがホラー小説。 その当時『リング』というホラー小説が一大ブームになってまして、それは映画やテレビドラマにもなりました。 ですから、チャレンジしてみようと思いまして… でも、結果は大失敗。 失敗と思った一番の要因は「自分には向いていない」。 ホラー小説って、やっぱり怨念や恨みが恐怖の根源になりますよね。 それを突き詰めて書くのが、本当にしんどくって… 恨みを抱いた人の気持ちを考えると可哀想だし、気の毒だし… でも、その気持ちを押し殺して書かないと話は進まないし… で、出来あがった作品は、何か中途半端と言いますか… 勉強不足もあって、展開がせっかちになったなあと反省しました。 でも、これを書いてよかったと思えたこともあります。 その一つが「今なら書ける」と思って、実際に書けたこと。 そして、もう一つが長い文章を書けたこと。 このホラー小説は400字詰め原稿用紙で408枚。 今まで自分が書いた小説の中で一番長く「こんなに長い文章を俺は書けるんだ」と自覚出来たことはとても大きいことでしたね。 と言うのもね、各出版社が応募する賞って、規定内容が400字詰め原稿用紙100枚程度とするのが多いんですよ。 それに、賞に応募するわたしとしても、働きながら長編を書くのはきついですから、そうなると100枚程度が妥当なところなんです。 でもね、その長さのものをずっと書き続けていると「俺は長編小説を書くことが出来るのだろうか、短編小説も書けるのだろうか」と不安になってくるんですよ。 まあ、そう言う事は賞を取って本格的な執筆活動が出来るようになってから考えればいいのでしょうが、わたしは心配性な者ですからどうしても不安が先に来ちゃうんですよ。 ですから、400枚以上書けたことはとても自信になり、それが『Kill The Japanese』と言う作品に繋がっていきます。 『Kill The Japanese』と言う小説を書き始めたのは、2001年9月。 いずれは書きたいと思っていた小説で、派遣社員としての契約が8月いっぱいで終了したので、それを契機に書こうと思ったわけです。 内容は東京大空襲にスポットを当てて「戦争に正義はない」というテーマのもとに書きました。 ただね、これだけを見ると、日本人が主人公のように思われるでしょうが、主人公はアメリカ人なんですよ。 名前はフランクリン・スチュワート。 この小説を書き終えた後、伝を頼りにある大手の出版社の人に読んでもらったんですが「アメリカ人を主人公に据えたのが面白い」と言うのがその人の書評の一つでした。 まあ、これについては後で書くとして… 2001年9月と言えば、アメリカで同時多発テロが起きた年です。 この事件は本当に衝撃でした。 もちろん、事件そのものに対する衝撃もありますが、奇しくも戦争にスポットを当てた小説を書く矢先の出来事でしたから、自分のやろうとしている事がまさに天命のように思えました。 9月から翌年2月までの半年間は、全く働かず貯蓄を切り崩して生活していました。 本当に、朝から晩まで書き続けました。 いろんな意味でしんどかったですけど、好きなことに一日中没頭出来たのは、幸せなことでしたね。 そうして、完成したのが7月。 先ほども言いましたように、伝を頼りにある出版社の人に読んでもらったわけです。 いやあ、この時は、正直怖かったですね。 友人知人に自分の書いた小説を読んでもらったことはありますが、プロの書評をもらうのはこれが最初でしたからね。 何を言われるんだろうとビクビクしてました。 頂いた書評は直接ではなく、伝を通して間接的に聞きました。 当然のことながら、長所短所を指摘されたわけですが、言われた事には全て納得しました。 プロってすげえなあと心底思いました。 特に、短所に関しては自分自身が気になっていた箇所でもあるんですよ。 それらをズバッと言われたので、恐れ入りましたの一言でしたよ。 それから、こんな書評も頂きましたよ。 公式通り。 わたしもその通りだと思いました。 その後、この小説は出版社の幹部にも読まれたわけですが、賛否両論の末、見送りとなりました。 辛かったですねえ~ 精魂込めて書き、この小説に自分の人生の全て賭けたわけですから、お先真っ暗でしたよ。 ただね、これを機会に自分が書き続けられる小説は何だろうかとも考えるようになりました。 それで、書いたのが『ようこそ、守谷家へ』です。 とは言っても『ようこそ、守谷家へ』を書いていたときは、迷いが吹っ切れていない状態でした。 何かモヤモヤしたものが胸の中でざわついているのを感じながら書いていました。 そのモヤモヤとは間違い無く未練なんですよね。 『Kill The Japanese』を没にされた事に対する… それでも何か書いていないと不安が募り… このときもしんどかったなあ~ でもね、作品に対するコンセプトには全く迷いが無く、ですから意外とスムーズに書けましたね。 タイトルの『ようこそ、守谷家へ』も、すんなり頭の中に浮かびました。 ここで不思議なのが「守谷」という苗字。 知り合いには全く守谷という人はいないのに、何となくひらめいたんですよね。 しかも、その名前がわたしにはピタッとはまったんですよ。 ただ、これも結局は世に知られることなく終わってしまいましたけどね。 それ以降書いた作品は短編が30編近く、長編小説が1編、書き直したSF小説が1編、それから自作の小説を英訳したのが1編… どれもこれも出版社や世間に相手にされることなく現在に至っています。 ただ、何とかして自分の作品を世の中の人に知ってもらいたいとは思い続けていますし、その努力もしています。 有り難いことに、今は電子書籍というものがあります。 わたしは自作の作品を電子書籍にしてkindle、ibooksから個人出版しています。 垣坂弘紫 電子書籍一覧 https://ameblo.jp/kakisakasan/entry-12375594738.html その広報活動としてブログ、ツイッター、Instagramをしています。 でも、やっぱり誰も振り向いてくれないんですよね~ ブログ 四十代からの小説(FC2) http://kakisakasan.blog56.fc2.com/ 四十代からの小説(アメーバ) http://ameblo.jp/kakisakasan/ Twitter :https://twitter.com/kakisakasan Instagram :https://www.instagram.com/kakisakasan/ カクヨムを利用している作者及び読者は、若い人が圧倒的に多いと思います。 作品のジャンルも転移系と呼ばれるものが群を抜いているようですし、正直言いまして、わたしの書いてきた小説は相手にされないと思います。 明らかに、純文学系ですからね。 しかし、それでも、今回チャレンジする小説は今の若い人も受け入れる作品になるのではないかと思っています。 タイトルは『サブマリン』。 高校バスケットを舞台にした青春小説です。 始まりは大変地味ですが、中盤から後半に掛けては盛り上がる場面が多数ありますので、是非読んで頂けたらと思います。 それから… かなり急いで書きましたので、チェックが甘いところがあります。誤字脱字などがあるかもしれませんが、その点はご了承下さい。
読みたいのに無いから書くしかない。 おすすめがあったら教えて欲しいです。
『おっぱい矯正』のコミカライズが、2023年11月27日より電撃大王にて連載開始!! 絵がついてより楽しめる作品になっていますので、是非ご覧くださいませ!! コミカライズは、ぺい先生に担当していただいています!! ※ギフトをいただけたとしても、特にお礼は用意しておりません! ご注意ください! ギフトは他の作者様へどうぞ! 未完の作品が多くて申し訳ありません……。完結を目標に頑張っていく所存です……。 応援コメントをいただけるのはありがたいです。ただ、申し訳ありませんが、返信はしておりません。 読者様の生活に、少しでも楽しいひとときをお届けできれば幸いです。
「そして僕は龍人になった」が第8回カクヨムWeb小説コンテストで特別賞を受賞しました。 応援してくださった皆様方、ありがとうございました。 書く時は、小難しい表現や文体にならないように注意しながら書いています。読みやすさを最優先にしています。 お楽しみいただけましたら、幸いです!!
⭐️『代償θ~精霊に愛されし出遅れ転生者、やがて最強に至る』 1•2巻 MFブックスより刊行中! 受賞歴①【第一回集英社WEB小説大賞金賞】 受賞歴②【第6回カクヨムコンテスト特別賞】 ⭐️①『不屈の冒険魂』[ISAO]The indomitable spirit of adventure online 忍耐系神官のVRゲーム作品。一見フツメン、実は超イケメンの主人公が、やたら要求度が高いゲーム世界で神官職を頑張る物語。(集英社ダッシュエックス文庫☆書籍1-3巻発売中) ⭐️②『この男に甘い世界で俺は。〜男女比1:8の世界で始める美味しい学園生活〜』 女性ばかりの世界に放り込まれた男子高校生のほのぼのしたスイーツラブコメディ。 温かい応援ありがとうございます。頂いた感想やコメントを読んでやる気を出しています。作品フォロー・評価☆☆☆ ・♡に感謝です! ※同じペンネームで小説家になろうにも投稿中
2020/11/16から投稿開始しました。 フォロー並びに、★1~3やレビュー、応援の♡、コメントをして頂けるともの凄く励みになります。 ありがとうございます!<(*_ _)> 書籍化・コミカライズ作品 長編 2020/11/16~ 「自力で異世界へ!~優しい仲間と一緒に異世界生活を満喫します~」 【2022/8/10書籍化】1巻発売中。 webtoonで漫画も掲載中。 長編 2020/1/5~ 「裏稼業転生~元極道が異世界で優しい家族の為に領地発展させますが何か?~」 【2023/5/20書籍化】1~6巻発売中。7巻予約開始しています。 コミカライズ1巻も発売中。
のんびりゆったり生きていきたい今日この頃。 何かあればTwitterのDMまで。
常石 及(つねいし およぶ)です。現在はカクヨムを中心に活動しています。「軍略のリントブルム」、「努力は俺を裏切れない」、「SFオタク建国記」(カクヨムオンリー)など、鋭意執筆中。