まぁ、そろそろ北京より大きな中華民国で1番の大都会の南京の地図も上げなきゃなので、週間ランキングの上昇のついでに掲載します。
国民党政府は、この中華民国一の大都市の南京城の城壁近くの市街地部分数百メートルに火を付けて3日間に渡って略奪して荒らして去っていきました。
これは歴史的事実です。
その時の南京城に居たのは行く場所が無い貧しい住人が数万人ほど。
日本がやって来たから、これで国民党軍の連中の略奪が無くなると思ったからこそ、喜ぶ住民が居たんですね。
議論するにしてもチャイナの正規の軍隊の略奪の酷さや日本に対して徹底的に、
焦土作戦をして各地を荒らしたって事を
前提条件として知らなきゃダメですよねえ。
なお、好き勝手に軍服と私服を着替えて戦闘をする便衣兵(ゲリラ兵)は国際法上は保護する対象にはなりません。