やっと一章が終わりました。
16話の「ショータイム」でもそうでしたが、私はこういう幕引きが好きなようです♪
さて、一章はコメディ風味でお送りし、最後のほうはカジノゲームの説明に注視する形となりました。
最後まで読んでいただけた方には、第1話の冒頭にやってることが八割がた理解出来たのではないでしょうか?
第2章では、一転、暗雲立ち込める展開を考えております。
web小説では読者が離れると言われるシリアス展開です。いやだ!離れないでっ!
と泣き言いっても、これはお仕事小説。
カジノプロが職業かと言うツッコミにも負けず、この世界の厳しさを書いていきたいと思います。
まぁ、このお仕事の厳しいところと言ったら『アレ』しかないんですが……。