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🎮ゲーム会社勤務だけど、ゲームものが書けない!?

実は私はゲーム会社で働いているのですが、
たまに「ゲーム業界ものの作品も書けるかな?」なんて考えたりします。
――例えば、「私たちがゲームを作るのがどれだけ大変か!」みたいな話(笑)

でも正直、そういうリアルなテーマってすごく難しくて……
ネタ自体は色々思いつくのに、それをどう文章にまとめたらいいのか分からないし、
何が「面白い」になるのかもよく分からなくて😅

現実に寄り添ったお話を書ける作家さん、本当に尊敬します。
私の頭の中は、どうやらいつも空想や異世界に飛びがちみたいで。
独自の世界観を持つのは悪くないけど、現実の空気感を書くのって難しいなあと感じています。

そんな中で、現実に一番近いテーマとして挑戦してみたのが、
我が家の猫たちのお話です。

🐾『猫のアーサーとマーリン』
https://kakuyomu.jp/works/16818622171372009179

ちょっとでも面白く書けたらいいなと思って頑張ったのですが、
正直これが私の精一杯です^^"

ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

5件のコメント

  • こそっと
    リアルで苦労をしってるお話は、周りからみたらドン引きするぐらい大変だけど
    主人公はそれを笑って心底楽しんで、奇人変人みたいな扱いされるけどおもしれーってのがいいかなーって思ったり(*´﹃`*)
  • 読者はそれがリアルなのかは分からないんで、ある程度はファンタジーでいいのかも?とか思いました。
    医療系ドラマとかテレビで見てて「そんなわけあるかい!」って、ツッコミ入れることありますし(笑)
  • なるほど!
    それが、現実のお話を面白くする秘訣なんですね!?✨
  • お疲れ様です。

    ゲーム会社に務めていて、ゲーム開発の話を書いている自分としては、以下のような感じにしています。

    リアル 6割
    フィクション 3割
    願望 1割

    ゲーム開発の現場を知っているがゆえにリアルがどの様なものかは知っていますが、それをそのまま書いても伝わらない。
    なので、リアルを下地に自分から見たら不自然だけど面白いもので覆って、最後にその話をとおして何を伝えたいのかと言う願望を散りばめていく感じですかね。
  • コメントありがとうございます!

    サイノメさんの作品も拝読しておりますので、こうしてお話を聞けて嬉しいです。

    やっぱり、実際の現場を知っているからこそ書けるリアルさと、伝えるための工夫が本当にすごいです……尊敬しかありません!

    とても勉強になりました。ありがとうございます!
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