こんにちは。
読んでいる方がいらっしゃるか、定かではありませんが……(*´Д`)
カクヨムでの活動並びに執筆自体長らくできておらず、だいぶ久々にこちらに文字を綴っております。とはいえ読書自体は継続しておりまして、且つ執筆欲もずっと持ってはいて、仕事等をいいわけにずっとおざなりになっておりました(大反省、、、)
そんな中……今年もカクヨムコンの季節がやってきて、年に一度しかない、このお祭りに参加だけでも!という思いで活動再開したいと思います。新作をアップしようかと。。
自分の現在の読書経験を語ると、(純文学:4割 エンタメ系:3割 ラノベ系:3割)といった感じなのですが、今回はジャンルでいうとライトノベル系だなと思います。
文体はだいぶライトめで、青春音楽系モノ。(純文学エンタメラノベ全部雑食で好きなので、この先いろんな小説に挑戦したい書きたい!そう思っています)
◆タイトル:『奏で、僕らのVIVE LA(ヴィバラ)』
(12/15から随時更新予定、長編です)
今作の経緯としては、率直に、自分の好きを詰め込んで物語に落とし込んだ!その一言に尽きます!!(笑)
自分は音楽が好きで邦楽洋楽、ロックもR&BもKPOPも好きで聞くのですが、中でも「平成時代のVロック」が大好きで(具体的には、X JAPAN、Jannne Da Arc、Acid Black Cherry、Dir en Grayなど)、とはいえ結構解散だったり活動休止だったりと直接触れられる機会は減ってしまっている……、けど決して色褪せない良さがある!そう感じ、創作の中で絡めてみたいと思いました。
膨大なweb小説がある中で、市場や流行を正直度外視したマニアックなジャンルかもですが、復帰と鍛錬もかねて挑戦してみたいと思います。
少しでもかまいませんので、アップした際にはお時間ある方は覗いてみていただければ幸いです。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
七雨ゆう葉