「かわいい女の子とこんな日常を過ごしたい!」 文学少女編は一区切り

こんにちは、明月悠です。

何とか書き続けている「かわいい女の子とこんな日常を過ごしたい!」ですが、文学少女編はここで一旦区切りをつけます。

文学少女編では、その名の通り、本を読むことが好きな女の子との日常を描いていました。もう少しぐいぐい来てほしい彼女と、なかなか一歩を踏み出せない彼との微妙なすれ違いを表現できていたらいいなと思っています。

次からはまた、違う女の子との日常を書きたいと思っています。

まだまだ拙い文章ではありますが、読んでもらえると嬉しいです!

あ、文学少女編で、また書きたいシチュエーションが浮かんだら、書き足していこうと思っています。

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