• 異世界ファンタジー

秋が……来る!? 来い来い来いはよ来てお願いにゃあ!


 おはようございます。或いはこんにちは、こんばんは。お疲れ様です。ゆずあめです。

 8月も終わり、Summer Vacationなる言葉の尻尾も巣穴の奥へと消え、落ち葉が絨毯のように地面を飾る季節を迎えようとしていますね。へへっ。

 8月は毎日更新のイベントがありましたが、期間日数より多い話数を投稿した気がするのは気のせいでしょうか?

 投稿スケジュールは……見ません。
 私は過去から逃げるぞッ!!

 さて、この夏は別サイトにも転載しようと思っていたのに、コピペ&推敲の転載作業よりも、最新話を書く方が簡単だと言い張った我が肉体が転載する手を止めてしまいました。

 残念。非常に残念です。きっとこのライトなハンドとレフトなハンドは、私以上に面倒臭がり屋なのでしょう。

 久しぶりに30時間ぶっ続けでゲームしましたからね。それぐらいのワガママ、聞いてあげるのが肉体の持ち主というものです。


 あ、そうそう。


 9月11日で『氷の賢者』が投稿開始から1年たつみたいです! この近況ノートを書いてるのが同月4日なので、ちょうど1週間後が1周年ですね!

 いや〜、めでたい!

 実はですね、丸1年同じ作品を投稿したことがないんです。処女作が490話くらいで完結した時も、期間が300日ぐらいだったので、ちゃんと1周年を迎えるのは今回が初めてです! やったー!

 ちゃんとカクヨムで活動を始めたのと同じなので、ちょっぴり感慨深いですね〜。

 書き始めた当時は、ここまで続くとは思っていませんでした……と言うと嘘になりますが、ちゃんとゴールに向かって走れていることに嬉しく思います。

 第2部が始まったことで、ようやく折り返しに入ったような気がしますが、更に1年後には完結しているのでしょうか。

 完結……してるといいなぁ。
 他にも、何か功績を残せていたら嬉しいなぁ。

 功績といえば、第9回カクヨムコンテストの中間選考には残りましたからね! それだけでも凄いこっちゃですよ。きっと!


 それにしても、夜は虫の声が心地好いですね〜。

 ああ……秋が恋しい。季節は秋が一番好きです。
 日中は暖かく、夜中は肌寒く。半袖の服から長袖のパジャマに着替える、季節による衣服の明確な変化を感じ取れる季節なので、“飽き”ることもありません。

 じゃあ春はどうなんだと言われたら、春は暑くなりすぎたり、虫の声があまりしなかったり、年度が変わることでリアルへの影響が大きいのであまり得意ではありません。

 秋はねぇ、いいですよ〜?

 鈴虫の声に稲の香り。少しずつ澄んだ夜空で、星月を眺めながら食べる胡麻団子が最高なんです。
 そして、湯のみに注いだ緑茶をこう……クイッとね(火傷)。
 え? 月見団子じゃないのかって?
 へっへっへ。団子だと胡麻団子と茶団子が私のツートップですから、買っても兄上に献上して、私は胡麻団子を食べます。

 これがチルというやつですか。
 若人が遊ぶ言の葉で言う、Chillですか。

 かなりチルです。ㄘʓ‎ですよㄘʓ‎。
 ……このㄘʓ‎←は果たして表示されるのでしょうか?


 総括:秋、良き。


 と、そんなこんなでもうそろそろ1周年を迎えるわけですが、特に何か出来ることがあるかと言えば、無いんですよねぇ。

 出来ること……あるかな?
 番外編? 糖度マシマシモフモフ多めセリフ少なめ? ん〜……なんだろう。難しいにゃ〜。

 う〜ん、私の近況ノート、なんていうか、こう『報告です!』『ありがとう!』『よろしく!』的な情報よりも、普段の独り言が文字になってるだけのような気がするんですよね〜。

 やはりTwitter感覚。
 やはり字数が増えまくった1ツイート。


 ということで、夏に感謝、秋に感謝、読んでくれた皆様に超感謝。今回の近況ノートは以上になります。

 改めて、読んでくださった方々、コメントにレビュー、ハートにギフトをおくってくださった方々に感謝を。

 ありがとうございます!

 今後とも『氷の賢者は燃えている』を。そして、ゆずあめをどうぞ、よろしくお願いします。


 またね!

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