カクヨムにて小説を投稿することに決めました。
理由はそう、死に別れシチュエーションで盛り上がる会話を側でそっと聞くためです。
面倒くさいことに、私、会話の和には入りたくないのです。ただ皆様が盛り上がっている所を、すすり泣きながら萌を語るお姿を草葉の陰から静かに聞いていたいのです。
しかしそこで、死に別れという少し特殊な癖が邪魔をします。
そもそも会話がないのです。「死に別れ」の語感からして盛り上がるジャンルでは無いのです。盛り上がるジャンルに萌を見出す人間であれば良かったのに......。
そういうわけで、皆様の会話の輪が生まれるように、広がるように、焚き火を焚くことにしたのが投稿した作品です。🔥( . .)"
これから少しずつ短編を増やしていきますので、どうぞよろしくお願いします。