闇次 朗

闇次さん

こんにちは。
更新されるのですね〜
最近更新ないからちょっと心配してたので良かったです！
書く時、悩みますよ。私も。
それに今、書けてないから、書いてるだけで凄いなと思います。
しかも今回6000字？　凄いなあ！

たぶん明日読みに行きます〜
お疲れ様でした！

闇次さん　　

こんな時間に天音です。目が覚めちゃいました。

白雪賞の説明見てきましたが、字数制限はないのですね。

短編と言っても一万字未満を指すこともあれば、8000字未満、そして今回のカクヨム５分で読書のように6000字未満のを指す場合とそれぞれなんですよ。なので、まあ、一万字以下を目指せば良いのではないでしょうか？

私は短編を書くときは、起承転結を強く意識したものと、もう一つは場面を切り取ったようなタイプ、この二つをよく書きます。
闇字さんはどちらが書きたいのかな。
それから短編では世界観の設定などは説明してる字数がありませんので、会話でわからせたり、動作でわからせたりすることになります。読んでいて「こんな世界なんだな」と想像させるということですね。後、短編の場合は視点がコロコロ変わらない方がいいと思います。同じ視点で書いて、分からないところは余韻を残す感じにするといいと思います。あとはオチが強烈なのも印象に残る作品になります。
私も上手じゃないのでこのくらいしか書けませんが何か参考になれば幸いです。

闇次さん

すみません、あんまり参考にならなくて。
ファンタジーを書かないからそちら方面よくわかんないんですよね。

でも、ノリでいいと思います！　短編はそんな感じです。楽しく書けるのがいいですものね！

私は闇次さんに長編の書き方を伝授してもらいたいくらいです〜

もう、なんだか書こうと思えど筆は進まず、長編の題材も浮かばず、難しい時期です、はい。
楽しく書きたいのですけどね〜

闇次さん

なるほど〜
そういう要素だけを取り入れてもファンタジーにはなるのですね。
そういう意味では、ファンタジー書いたことはありますね。もっとも私の書くファンタジーは幽霊が出てくるのが主ですが。

長編の書き方、なるほどです。やっぱり書きたいことがしっかりあってそれを核に肉付けしていく感じですね。
私はメインストーリーはあってもあんまりメイン以外がしっかりしてないまま書いちゃうタイプなので、行き当たりばったり感たっぷりですね。
それでもメインがあれば書ける時は書けるのですけれど……。最近は膨らます力がなくなってきて、それに困ってますね。
でも、そろそろ長編もまた書いてみたいです。
その前に書けることになることが先決ですが……。
頑張ります。

闇次さん

なるほど、ひびとが強すぎて、一気に話が進んでしまうからしてないのですね。
それはなるほど、確かに悩むところです。
が。
これから、きついこと言います！

今のままだとハーレムなのに、女の子たちの魅力ばかりが強調されて、ひびとの魅力が埋もれてるんです！　そうなると、なんでこの女の子たち、ひびとがこんなに好きなんだろ？　て疑問に思ってしまうのですよ。それって、物語としてはまずい気がしませんか？　主人公はあくまで主人公で、周りのキャラより立ってないと、感情移入もしにくい。周りのキャラはあくまでヒロイン。主人公じゃないわけです。
「俺がいる」は主人公隠キャでしたけど、でも魅力はありました。
ああいう感じを目指してるのかなと思ってたんですけど……。違うのかなあ。
やっぱりひびとが中心でいて欲しいです、私個人としては。
視点も変わるのは便利ですが、一番は主人公視点じゃないと、誰の物語を読んでるのか分からなくなっちゃう気がします。
かなりきつい言葉になってしまったんですが、闇次さんの物語はせっかく面白いのに、そういうところで損してる気がしたので書きました。
ごめんなさいね。

闇次さん

厳しい意見になってすみませんでしたね。
でも、勿体ない気が最近して、気になってたんです。
こちらこそよろしくお願いします。
私にも色々意見行ってくださいね！