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アドルフ・ヒトラーのラヂオシリーズその弐

やあ、同志諸君。今回も見てくれてありがとう!
今回は同志金興正(北朝鮮最高指導者)から送られてきた「平壌スタイル」という不穏な曲を聞いていきたいと思う!最後に私が感想を話すぞ。
ではMusik Start!



貴様は平壌スタイル
平壌スタイル


昼間は温かみのある古典的なレシプロ
コーヒー一杯の余裕を知らない野性的なパイロット
夜が来るとファンが熱くなるターボ
そんな裏表のあるパイロット


私は男だ
昼間は貴様と同じくらい熱いそんな男
コーヒーが冷める前に墜とすそんな男
夜が来たら出撃してしまうそんな男
そんなパイロット


最高だ、ガスタービンが唸る
そう、砲撃 (YPA)、そう、まさに噴進(YPA)
美しい、流動的なフォルム (YPA)
うん、これ (YPA)、うん、まさにこれ (YPA)、ああ、まさに闘争 (YPA)
これからどこまで征こうかな?



...ああ、Wirklich微妙だ。Ernstで。いくらなんでもこりゃだめだ。まるっきり江南スタイルぢゃぁないか!
音程もがたがただし無駄に思想強いし...
まて、原稿書いてるやつこれ絶対深夜テンションだろ


我が闘争の「闘争」をパクるなぁぁァァ!

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