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@XhakuX
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2022年6月21日 03:44
臓器移植の話とか見かけて
読み専近況ノートとか書けるのかテスト
臓器にも記憶があるとか、そういう視点の作品とかあるよね
瀬名秀明氏のパラサイト・イブとか、あれはミトコンドリア使ってたけど、色々なジャンルに意識残ってる系な作品あってお気に入りだったりする
臓器移植の移植臓器の耐用年数が20年って医療界でのタブーがあるんだけど、その絡みはあんまり見かけた事は無いんだよな
臓器移植の年齢って若年者の場合、20歳世代で人生これからって時に寿命尽きかけるから、結構きついとか現場のやつから聞いたことはある
@XhakuX
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2件のコメント
ジョセフ武園
2022年6月22日 18:18
はじめましてこんにちわ。
この度自作「こ こ ろ」読了ありがとうございます
評価のご挨拶に向かった所、それに伴いこの話題を見つけたので是非、私も参加させて下さい
臓器移植者の寿命ですが
仰る通り、移植を受けていない人との割合で平均寿命は間違いなく少なく出ると思います。(人間の比較データがそもそも圧倒的に少ない且つ拒絶反応による直後死もありますが、まず明らかに自然生命対し逸脱した技術ですので)
医療界のタブー。と言われていますが実際はそこまでではなく
正直医療の「生き死に」は一般の方は関わり合いたくないというのが現実なのであまり「聞かれない」というのが現実かもしれません。
虫歯になって初めて歯医者に行く様に
家族や自分がそのようになって初めて向き合う。それもまた人間かなと。
そして、伴い奇跡を起こすのもまた人間で移植者で大往生をした人もまた居ます。それは少ない可能性の方かもしれませんが、確かにそうなのです。
ので。
私としてはお話を紡ぐのならそちらを書きたいかなと思いました。
ただこころに作中で「君の身体。君の人生」としつこく言わせたのは、その現実(移植者の予後)も朧気に記しておきたかったのかもしれません。
長くなりましたが、改めましてこの度は私の作品と出逢って下さってまことにありがとうございました。
@XhakuX
2022年6月23日 12:31
コメントありがとうございます
こちらこそ、久しぶりに見守る視点的な作品に出会えて良かったです
期間が限られても、その人なりに密度がある生き方が出来れば良いのかなとも思っていたりします
世の中なかなか荒れてるので、個人的にはほんわかした気持ちになれる作品は貴重だなと思ってます
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