https://kakuyomu.jp/works/16818093077557944921/episodes/16818093086655960247
颯希と共に自分でバイクを取りに走り抜いた疾斗。
ホッとした疾斗の元へ、押し掛ける颯希。
もう痛い程、彼女の気持ちを知ってる疾斗。
けれども自分だけに本音を見せてくれる幼馴染からも連絡が。
疾斗…………一体どちらを選ぶのか!?
リイナちゃん(?)
「はいはい、狼駄先生ーっ」
狼駄先生
「な、何かな凛々しいリイナちゃん?」
リイナちゃん(?)
「ひょっとして…………このお話終わりが近いのでしょうか?」
狼駄先生
───どうすんべ………カクヨムコンに備える筈が………。