花祭　真夏

@WinterGraves
2019年2月24日に登録

異世界ファンタジー

2020年3月21日
序章～第７３話まで更新しました。
　こんばんは。今回はお知らせです。　しばらく前からやっていた、序章から第五十二話までの地の文の形式修正が終わりました。少し後まで追加の見直しをしたら七十三話までやる羽目になりましたが、一年前の拙い文もろとも修正できて満足です。　実質、かなりの加筆修正となっています。　前に読み終えた皆様にも、まだ読んでいないご新規様も、是非お読みになって頂ければと思います。　今後も拙作しなずちを宜しくお願い致します。
2019年11月21日
★PV10,000達成★
　投稿を始めて半年と少し。ようやっとPV数が10,000になりました。　カクヨムでの10,000PVって、多いのか少ないのかわかりません。　ですが、大台に乗ると素直に嬉しいです。まだ話数は折り返し地点にも届いていないので、頑張って完結まで向かいたいと思います。　今後もしなずちのハーレム日和を宜しくお願い致します。
2019年11月6日
★あらすじ　更新★
　久々の近況ノートです。　とある本屋で映画のＤＶＤが六枚三千円で売っており、ブレイド１～３、沈黙の粛清、沈黙の追撃、あともう一つモンスターパニック物を購入しました。パッケージ裏にはあらすじが書いてあり、その中で沈黙の追撃がスッと頭に入る良い内容でした。　それに引き換え、自分の書いたあらすじはどうなのか？　何かダメです。言いたい事はわかるけど、訴えかける物が薄すぎて事実しか見えていない。もっと見た人の目を引き、心を引くような文面こそがあらすじにはふさわしいと思います。　そこで、一回試しに書き直してみました。　一応、沈黙の追撃のあらすじを参考にしてあります。原型が全くないので、本当に参考程度です。参考になっているかも怪しいですが、書いた私が参考にしたというのだから参考になっているのでしょう、きっと。　もっと良い文を書きたいなぁ…………。
2019年6月16日
★投稿ペースの変更について★
　簡単に言えば、ストックが尽きました。　次回以降は日曜日と平日に何回か更新出来ればと思います。とりあえず、次回は水曜日の予定です。　自宅の自室が深夜になっても安息の場でないので、投稿ペースは上がる予定がありません。毎日執筆はしていますので、日曜日は固定で更新できるかと思います。　ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解頂きますようお願い致します。
2019年5月7日
★報告★　全話一斉点検
　五月七日付で殆どの話が更新してありますが、『―』の連続数を偶数に揃えました。　『…』は第一話投稿時から直してあったんですが、『―』は直していなかったんです。ある時にそれが気になってなろうの方を直し、やっと時間が出来たのでこちらでも修正を行いました。　おかげで、余裕をもっておいた予約投稿の時間を過ぎてしまって、手動投稿できなくて滅茶苦茶後悔。　最近は第一話のＰＶ数が変動していないので、ご新規さんはあまり来ていないみたいですけど、更新作品一覧に載る時間は長い方が良いですからね。　あと、第４４話ですが、昼の仕事中にチェックして色々気に入らなくて書き直しました。数分程度は書き直す前の物が投稿されていましたので、多分いないと思いますが、そっちをご覧になっておりましたら新しい方をお読みください。　では、本日はここまでです。　またの機会に。
2019年4月23日
★報告★　タイトル変更しました。
　小説家になろうの方では随分前にやっていたのですが、この度カクヨムでもタイトルを変更しました。　何が良くないって、兄の死から何故妖怪になったのか、どんな妖怪になったのかがタイトル上からわかりにくいんじゃないかと思ったのです。　死をどう受け止め、どう感じ、どう考え、どんな妖怪を選ぶに至ったか。それを最短の言葉で表現するにはどうするのか。　随分悩みましたが、自分で書いたキャッチフレーズに『最悪』なんて良いのがあるじゃんと、向こうでササッと変更したんです。　ただ、カクヨムでしなずちを呼んでくださっている方々への裏切りになるのではと、こちらでのタイトル変更は留保していました。　結局は、変えているんですけどね。　あと、『女神』はタイトルの語呂と音の調節で入れてあります。いや、ヴィラはしなずちの彼女だから大切なんですけれども、タイトルにまで出す事かはちょっと疑問。　でも、語呂と音の響きは大事。　読むっていうのは、声を出さないで言うのと同じだと思うので。自分で言いやすい言葉こそ、読みやすい言葉なんじゃないかと思っています。　長々と言い訳がましい駄文を並べましたが、最後にもう一度。　タイトル変更しました！　常連の皆さま、今後もご愛顧頂きますようお願いいたします！　あとご新規様キテー。
2019年4月8日
自衛隊　桜祭り
地元の自衛隊駐屯地の桜祭りに行ってきました。小説の描写表現の上で、リアルな経験と体験は非常に参考になるものです。今回行ってきた駐屯地の陸上自衛隊第十二師団は、ヘリコプターの高機動部隊を持っていて、こういうイベントでヘリの発着陸を見学出来ます。ローター音の変化や巻き上がる風と草、浮いていく巨体に装備、家族や恋人と祭りを歩く自衛隊員など、次作の参考になって、行って良かったと思います。もう一つの駐屯地にも行きたいんですけど、そっちは日程が合わず行けないんですよね。駐屯地の規模はそっちの方が大きいだけに残念。
1件のコメント
2019年3月24日
書き溜め
　書き溜めはどれくらいあれば良いのか。　投稿を開始する前に用意した分はおおよそ二ヶ月分で、現在その先を執筆中です。　出来れば百話までは毎日投稿といきたいですが、多分、その前に尽きるでしょうね。投稿開始後は執筆スピードが上がって話数を稼げていますが、それでも三日で二話が限界。でも、このペースで書き続けられれば、予定している最終話までは一年程度で達せられる筈。　そうすれば、既に構想している次回作の執筆に入れる。　正直な所、そっちも早く書きたい欲が出てきています。どういう人物がいて、どういう世界で、どういう問題を抱えていて、どう解決するのかを考えるのは楽しいです。　書いている間はそういう構想のストックは溜まらないんですが、車の運転とかしている間に頭の中に浮かんでくるんですよ。　明日も朝から仕事ですし、どういう物語が浮かぶのやら。
2019年3月21日
はじめての小説投稿
　近況ノートって何を書き綴れば良いのか？　とりあえず、自分の小説について語るのが良いのでしょうか？　これまで二十年近く書き溜めた小説の設定やら世界観やら、五十作品分を流用しまくって、モザイクみたいに使いまくってます。そのせいで、名前だけ出てきて本体は出てこないっていう物がたくさん出てくる予定です。　気が早い話ですが、次回作の情報も出しています。　しなずちは大体二百から三百話で終わらせて、同じ世界観で別世界の話が書きたいなって。　私の作品の世界は基本的に、ＭＴＧのような多元世界になっています。世界毎にキャラクターがいて、ストーリーがあって、それを何人かの視点で見通すような感じです。　現状、二・三日で一話のペースだから、私が死ぬまでにどのくらい書き上げられることやら。　書き溜め分がある間は毎日更新で、少なくなったら一話仕上げて一話上げてになるんでしょうかね。　最後に、基本的に私の作品は書きたいから書いているだけの駄文になります。読んで頂けた方の暇つぶし程度になれればと思っておりますので、特に何も考えず流してもらえればと思います。　宜しくお願い致します。