どうもあんのうんです
ぼちぼちいいペースで書けているかなと自分でも思っております(多分)
どうにも文章力とボクの頭の中に思い描いていることがかみ合わなくて、言葉にするのが非常にムズイ、いや、面白いんですけどねこれがまた
主人公「真司」の見た目や
二話にて初登場した彼の見た目等、細かい外見の解説というか
青白い目をした・・・etcみたいなのはやめとこうと思います
あくまでも読者様のなかに思い描いた生きているキャラクターを想像し、読んでいただけたらなぁ、とか思ってます
様々な技も出てきますが、物語にかかわってくる技に関しては
文章によって補いますがその他の技に関しても読者様の想像にお任せいたします
好きなように想像して発動してください(発動はやめてください)
こんな感じで読者様の想像に任せると言いましたが
僕の中にもきちんと固定されたキャラクター像があります
皆さんが思っているキャラクター像と違った行動や、発言をするかもしれませんがその辺りはどうかご容赦いただけるとありがたいです
新しい技名とか考えてくれたら凄い助かります
かっこよかったら採用したい、是非
いやぁ、小説書くのってこんなに楽しいんですね
絵描くのも好きなんですけど
同じ感じでキャンパスに色が乗っていくというか
自分で色んなキャラクターの人生を描いているようで非常に楽しいです
3話もどうかよしなに