うみ

なんかスラスラ書けるのと筆が重いのってあるよねえ。
エロはスラスラ書けねえ……(笑)。

ゆうきさん

えろいのは書きません！
えろいしちゅがおもいつかないので。

ひしょは今回良い仕事したと思うｗｗｗ
続きを頑張って書くのだ！

タイトルありがとうｗｗ

すまーん、応援コメで「お堂」と「お社」のこと書いたけど、よく考えたらそもそも「錆びた鐘」がある時点で、これお寺かもしれん。
江戸時代に既に廃寺になっていたなら、当時はまだ神仏習合なんで（分離するのは明治維新のときの廃仏毀釈運動から）、神社とも寺ともつかないというか、両方くっついてるのは普通だから、どっちでもいいかも。

おお、そんな歴史的イベントが。

はーい、編集結城の校閲コーナーはじまるよ～！
「身請け」は、遊女として売られて自由がない女性の、その売られた代金ほか（育成費等も含む）の費用を全額支払って購入することです。
なので、自分でやめる自由がある普通の奉公人の場合は身請けとはいいません。
妾にするって意味じゃないんですね。
なので、今回の場合の以下の部分については
＞よく働き器量良しで裕福な長者か誰かに身請けされることも夢ではないと言われていたらしい。
ここは「長者か何かに見初められて妻妾として迎えられる」かな。
＞妾として牡丹を身請けするなどもってのほか。
「牡丹を妾にするなどもってのほか」

なお、身分違いの結婚は結構大変そうな感じで書いてますが、こういう身分違いの場合、同じ程度の家格の武士の養女にするというコースで正妻にするという例は時代劇だと普通にあります。
なので
＞　長い時間をかけ、長十郎は自らの主君を含めた全てに理解を得てついに牡丹との結婚を認められたのだった。
これ「理解を得て」が養女縁組などの手続きも含めてだったらいいんですが、逆にそういう手続きを踏まないで妻に迎えるのは普通は無いです。
なので以下のような感じにするとよいかなと。
「長い時間をかけ、長十郎は自らの主君を含めた周囲の人々を説得して理解を得て、牡丹を同僚の養女としてもらうことで身分の差を解消し、ついに彼女との結婚を認められたのだった。」

あ、同僚だと同じくらいの年というイメージで、その養女になるのが変だという感じだったら「年配の同僚」か「上司」でもいいかもしれません。

うおお、勉強になる。ちゃんと調べろよ、という言葉はきこえなーいぐあ。
ありがとう、ありがとう

修正したぐあ！ありがとう

うみ様
新年明けましておめでとうございます。
ちゅー。

アレだ、年末年始は家族サービスしてて、残りの時間は自分の『ロボ魂』完結のために書き書きしてたり、その感想返信してたんで全然読めなかった。
ようやく続き読めたんだが、これどうしようもないけど気になってなあ。

＞ファーストフード
これ、現代日本語として定着しちゃってるんだよなあ。
語源はfast foodだから日本語表記としては「ファストフード」になるべきなのに、そうすると結構違和感あるんだよなあ。
実際、ほかの作家様で、ちゃんと「ファストフード」って書いてる人がいて「おお、きちんと書いてる」と感心はしたんだけど、字面的に違和感があるという(爆)。

あと、牡丹さんの死因が「肺の病」って、結核（当時の言葉で労咳）って設定？
いや、これからの展開で「死病と知ってたけど婚約した」みたいな感動ストーリーがあるんだったらいいんですけど、そうでない場合、何か病気の進行が早すぎないかと思って違和感がありまして。
特に設定が無いんなら「|流行病《はやりやまい》」とか、ぼかした方がいいかなと思ったり。

戦国時代に呉服屋は成立してたかなと一瞬思ったんですが、よく考えたら徳川家康の政商「茶屋四郎次郎」って、名前が茶屋のくせに呉服屋だったことを思い出しました(笑)。

おっと、労咳だとやばいね。
はやり病にします！

ファーストフードはこのままでー。

ちょっとだけモヤモヤがありましてな。
生徒会長兼学級委員ってあり得るのかな？
私の感覚だと、学級委員は生徒会役員と兼任できないって印象があるんですよ。というか、生徒会役員は各委員と同じ扱いなんで、生徒会役員やってると委員会活動ができないって感じだったんで、私の中学高校だと。
これ学校によっても違うのかな？

まじすかー、そんな中高があるのにびっくらこいたっす！