うみ

大丈夫だと思うけど（アレでダメなら「サラリーマン金太郎」とか完全アウト）、今のおっさん流行からするとキャッチーさはこっちの方があるかな。

結城さん

またキャッチーなの考えないとおおお。
たぶん大丈夫なんすけどね！

最新話ちょいと気になる点がいくつか。

＞ここ最近はモンスターの襲撃ない平和が保たれている。　→　襲撃が

あと、知り合いっぽい門番の方がチハルにノーリアクションだったのは少し変かなと。

＞突拍子もない言葉に噴出してしまった。　→　噴き出して
「ふんしゅつしてしまった」だったらOKですけど。

＞ほうばる
「頬張る」が語源っぽいので「ほおばる」かなと。

おお、ありがとうございますー。
すいこうのあまさが！
とてもたすかります！

　イブロは言葉を返すと、門番は傍らにいるチハルへ目を向ける。しかし門番たちは軽く首を揺らしただけでイブロへ何も問おうとせず、イブロはイブロであえて彼らにチハルのことを言及することもなかった。

て感じにかえますー。

おお、なるほど。知り合いでもそこまで深い関係でもないということですね。いいじゃないですか。

ところで、最新話で２か所気になる点が。

＞恨み言も買うし、
これ「言」は要らないかなと。「恨みも買うし」の方が適切かと。

＞入り口の鉄の扉だけは硬く閉められており
「硬く」は硬度を現すので、「固く」かなと思います。
これ、使い分けが難しいんですけど、ひらくと雰囲気出ませんしね。

ゆうきさん

ありがとうございますうう。
修正しました。

チハたん最新話の気になる表現です。

＞歳の頃は三十歳を過ぎたくらいの深窓の令嬢といった儚い印象を与える顔貌をしているが
外見が「深窓の令嬢といった儚い印象を与える顔貌」で、「歳の頃が三十歳を過ぎたくらい」なんでしょうけど、この順番だと「三十歳を過ぎたくらいの深窓の令嬢」がつながってしまっていて、「三十過ぎで令嬢はおかしい」という印象を与えてしまうかなと。
「歳の頃は三十歳を過ぎたぐらいだろうか。歳の割には深窓の令嬢といった儚い印象を与える顔貌をしているが……」みたいな感じかなと。

＞お嬢様を浚ったのは貴女ですか？　→　掠った
誘拐なのでこっちです。

＞頭が付きそうなほど前傾姿勢になったかと思うと、
どこに付くかが書いてません「床に」を入れた方がよいかと。

ゆうきさん

ありがとうございますううう。

修正しまっす。

青木の方の誤字報告でっす。
＞2.3.5.7,8
これピリオドやカンマじゃなくて「、」で区切る方がよいかなと。
カンマでもいいけど、ピリオドは小数点っぽいからお勧めしません。

＞同志と私は|相棒≪バディ≫じゃないですか
ルビ外れしてますよ。《と》が別のになってます。

チハたんの方。
＞どおんと九の字になったまま倒れ伏すオーガ。
この場合、ひらがなの「くの字」でないと意味が通らないかと。

結城さん、ありがとうごぜえやす。

いつもたすかりますう。

チハたん最新話の気になる表現です。
＞ついにイブロ達は砂漠のオアシス「イスハハン」と　→イスハハンへと

＞イブロの顔は優れないのだった……。　→顔色
顔か勝れないって、メチャクチャ失礼な気が(笑)。

　

あう、やっぱりスマホは誤字る（爆）

ありがとうございますうう。

チハたん最新話で気になった表現。

＞残念なことに渡し船はソルが乗るに小さすぎ、彼を連れて来ることができなかったことだろう。
これは、最初を「残念なことは」にするか、あるいは最後を「できなかった。」にしないと整合しません。
私としては、末尾を「できなかった。」にする方が表現がスッキリするのでお勧めです。

＞この台座にルビーやらを捧げるんだな　→　ルビーとやら

＞手近な岩にロープ反対側を縛って　→　ロープの反対側

＞幅も彼が両手を開くほどしか
これは「両腕を左右に開く」としないと、ものすごく狭いことになりそうな(笑)。

ゆうきさん

いつもたすかりますーー。

し、しまった。昨日誤字なおすのわすれたあ。

チハたんの誤字報告です。
＞非情に喜ばしい→非常に

ありがとうーゆうきさん！

青木の方、気になる表現。
＞サブマシンガンを構えたあの子が！う、うわああ。
ここは、「！」のあとは全角あけた方がいいかなと。
もう一か所の「？」のあとはくっつけておいてもいいように思えますが。

チハたんの方の気になる表現と内容について。
＞「え？　でも、あの穴はチハルじゃないとじゃないのか！？」
ここは省略せず「開かないんじゃないのか？」と補わないと意味が伝わりにくいです。

あと、砂時計の間に入ったあとで、砂時計の状態が描写されていないのはモヤモヤ感が残ります。
「台座の上を見ると、やはり砂時計は倒されていた。それを見たチハルは前のように砂時計を立て直す。」
みたいな描写を入れた方がいいかなと思います。

ゆうきさん、ありがとおお。いつも大助かりです。

　砂時計の周囲には誰もいないか……先に穴から外に出たイブロが周囲を伺うが人影は見えない。砂時計の様子はどうだろうか。砂は流れ続けており、一見したところ何事も起こっていないように思えるが……彼は後ろを向かずにチハルらを手招きする。
　
「誰もいねえな」

　アクセルが呟き、きょろきょろと左右を見渡した。
　砂時計の様子はどうだ？　イブロはチハルが蝋で固めた小さな砂時計の前にしゃがむとすぐに動かされた後があることが分かる。何者かが小さな砂時計をひっくり返したんだな……。

「チハル、これはやはり」
「うん、逆向きになってるよ。イブロ」

　砂時計へ触れた者は近くにいるのか、それとも……。このまま穴の中で待ち構えるべきか、それとも別の道を探すか……どちらにするか一瞬迷うイブロだったが、彼はすぐに結論を出す。

こんな感じにしました！

おお、いいですねえ。

……今日は珍しく朝の更新が来てないですけど、このあと何か忙しかったりしました？

あ、あれです。抜けてただけですw