ご指摘をいただきまして、「聖書」を「教典」に修正しました。
初めてレビューをいただきまして、そんな大層な作品とは思っていなかったのですが、思いがけずガチなレビューでして、有り難いやら驚くやら困惑するやら……
そしてレビュー中に指摘のあった聖書やらについて調べているうちに(1日経たないうちに)なんとホラー週間でランクイン!(327位ですが) レビュー恐るべし!
なお同じく指摘のありました時代背景については、作中での時間経過共々わざと誤魔化した部分でもありますので(つまりはっきり決めてない)修正しません、というかできません。
ざっくりと一般人が簡単に飛行機に乗れる時代(これは作中にほのめかしてある)で携帯電話の普及する前のつもりではいます。あと正義君はたぶん大学生になってます(一人で海外旅行できるくらい)。
レビューで1930年代辺りと思われたのはおそらく、私のイメージするホラー=主にラヴクラフトなので、イメージ通りに書けてますというお褒めの言葉と受け取りました。
というか全体に過分にお褒めの言葉溢れるレビューでして、諸々よい経験をさせていただきました。