レビューを書いてて、疑問点や悪い点を書こうとするときに『お前、よくそんな偉そうな口利けるなぁ?』『自分は出来てんのかソレ? 他人に言えるほど立派な文章書けてんのか自分?』って頭ん中で響くのって自分だけじゃないですよね…………?
ね?
…………実際、偉そうに他人の批評出来るほど立派な小説を書けてるとはまだ思えないのです…………
が! 書くよレビュー。書かずにはいられんよ。だって感動したんだもの。感動したことを伝えたいんだもの。
もし自分が書いたレビューを読まれて『テメェゴラ他人にダメ出ししときながらなんじゃその駄文わぁ!』って思われたときは、遠慮なく自作に殴り込みに来て下さい。罵詈雑言を書き殴って下さい。
批評して良いのは批評される覚悟のあるやつのみなのだ。