ま、間に合ったぞ。ところでスナッチャーって懐かしいですね。
爆弾解体の、赤か黒かというのは、さすがに手垢付きすぎだし、回路図の解析の仕方が杜撰すぎるだろうと思って、とりいれませんでした。
柄付き手榴弾はナチスドイツのものが有名ですが、ここでは柄にアクチュエイターを仕込んで投擲距離の確保や、ガイノイドとのリンクでピンポイント攻撃を行うための形状となっております。
この時代、ナチスなんて中世の歴史なだけなんですよね。
第11話読んで頂きありがとうございました。
真面目に戦っているのに、なぜか下ネタだらけですね。セクサロイドですから。
全身義体化は、当然出てくるべきテクノロジーなので出しましたが、攻殻のような便利ものにはしていません。再生医療や遺伝子治療のほうが主流ということです。特に理由無ければ、主人公のように再生医療を受けるわけです。
では、また次回。