Kyju -ｷﾕ-

@Tsukikusano
2021年12月31日に登録

現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション

2023年4月4日
「さいたまにっき」について
引越し直後の備忘録も兼ねて、メモ程度の日記を書き始めました。
2022年7月7日
「詩_捨てるための日記」について
ためになるかならないか価値があるかないかそんな判断基準に囚われすぎてると感じたときは、それらを思いっきり蹴飛ばしてから一度寝ます https://kakuyomu.jp/works/16817139555182949874/episodes/16817139556223322812
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2022年6月30日
どこにでもある話_3話のあとがき
くちの中から何やらモヤモヤしたものが溢れてきたので、霧散する前に袋にパンパンに詰めてみました。少しだけ小説っぽくなりました。（当社比） https://kakuyomu.jp/works/16817139555023752896/episodes/16817139555504737410
2022年6月11日
「詩_Cocoon」について
詩に至る病_Cocoon、を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139555182949874/episodes/16817139555187858625 これは、公開してしまわないと何度でも手を入れてしまいそう。書こうと思えばまだ足せる気もするし、冗長なものも書いてみたいけれど、きりがいいのでとりあえず。
2022年6月10日
どこにでもある話_2話のあとがき
どこにでもある話の2話を公開しました。「脳みその何か」が耳から漏れ出てきたので、かき集めてこねこねしたものです。現代ファンタジーというジャンルにチェックを入れているのに、今回は現代ではなくなってしまいました。前回に引き続き、構造に基礎と屋根をつけただけの短いお話であり、多分小説ではありません。 https://kakuyomu.jp/works/16817139555023752896/episodes/16817139555133602493
2022年6月1日
「詩_霜月に」について
詩に至る病_霜月に、を公開しました。これは昨年、身内が亡くなったときに書いたものです。ふだん詩をしたためるということをしないため、スマホのメモに眠らせておくつもりでしたが、せっかくなのでカクヨムに残しておくことにしました。
2022年5月31日
どこにでもある話_1話のあとがき
どこにでもある話の1話を公開しました。これはたぶん小説ではありません。ただの構造で骨組みです。それに最低限の肉をつけて、ちょっとだけ体裁を整えたものです。今、『ドストエフスキーと父殺し/不気味なもの』フロイト（光文社古典新訳文庫）を読んでいます。 1話はそのなかの「小箱選びのモチーフ」を使って書きました。