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小説の長さについて

こんにちは、おとーふです。コロナ先輩のおかげでテレワークになったので、家でちびちびと小説を書いております。

ふと思ったんですけど、『彼の地を目指して』の更新頻度って遅いじゃないですか(知ってる)。んで、他の作者さんとか拝見させてもらうと、一日に二、三話ぐらいアップしてる凄い方とかも普通にいらっしゃって。そこで、考えたんですよね。

どっちがいいんだろう……。

いや、尽きない議論ですよね、「頻度早いけど中身薄い」vs「頻度遅いけど中身濃い」の戦い。実際のところ「頻度早いし中身濃い」作者さんが大多数いてビックリしてます。私なんて「頻度遅いし中身薄い」のに……。

そういうわけなんですけど、何が言いたいかというと。

更新頻度は変わりません。

っていう……。

そのかわりに中身を濃くしようかと。3000文字以上だったらいいのかな?

そんなことを一人寂しく考えながらゴマ豆腐をすすってます。

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