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無理して書くのも心身に悪いと思った

こんにちは。

最近は、世界史ファンタジーを中心に執筆活動をすると決めています。
そこで古代中国のファンタジー小説を書いていたのですが、どうも体調が思わしくなく、出そうと思っていた新人賞の締切に間に合わないような気がしてきました。
こういう局面で根性を出して頑張ってもロクなことにならんと私は身に染みて知っているので、無理して間に合わせるのはやめにしました。賞なら来年もきっと開催されますから、焦ることはないと思ったのです。

今は一旦気分を変えて、新しい長編の案を練り始めました。どこの賞に出すかを考えて、案をこねくり回して、書くところまで辿り着いたら、公開するかもしれません。しないかもしれません。応募要項の内容によりけりです。

いずれにせよ私は今、体調に気をつけつつ、何かしら執筆活動を続けているということです。
皆さん、存分に褒めて下さって構わないのですよ。

ではまた。

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