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短編小説を投稿しました。

『――――ぜんぶ、知っている。』

デートの話ですが、ジャンルはミステリーです(本当は恋愛とか選びたかったけど、ミステリーを選ばざるを得なかった)
文字数は5000字程度、短編なので、一周目はサクッと読めると思います。
リンクはここです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649405493420


紹介文に書いておきましたが、一回読んだら(ぜんぶを知ったら)もう一回、冒頭だけでも振り返ってくれたら嬉しいです。たぶん、一周目は殆どの人が同じような読み方をすると思うんですけど、最後まで読んでから振り返ると、かなりニュートラルに書いたので、また違う作品に映るんじゃないかなと思ってます。読みはするけど、返信はしない主義なんですが、どう読んだか感想を残してくれると嬉しいです。

自分が読み手だったら、こう邪推するなっていう解説を気が向いたらいつか別なところに書いておこうと思います。

1件のコメント

  • 是非とも頑張ってくださいね。
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