物語を書き続けるって大変ですね。
僕は物語を書き終えたこともないし毎日かけているわけでもないけど、物語を書き続けることはとてもすごいものなのだと気づきました。いやぁ、本一冊書けるだけでその人
プロですよ。その物語が面白いとか以前に、プロです。Amazonとかあるんで本売ってくださーい、なんですよね。こんなこと言っているけど僕はまだまだ書き続けますよ。誰のためにって? まぁ、この近況ノート自体誰にも見られていないんでしょうけど。僕は誰か一人でも見てもらえれば良いんです。欲を言えば、その人がアドバイスをくれたり、感想をくれたり、その作品を見続けてくれたり。そういうのって、書くモチベとかにも関係すると思うんですよね。それと、誰かに監視されている状態でやると、さぼれないじゃないですか。締め切りふが後一週間後なのに三週間後とかに出せないでしょう? そうなんですよ、誰かに見られている、誰かがあなたを期待しているから、必然と雰囲気が出来ていて、それがモチベにも繋がるんですよね。だから、物語を書けない人はまず、誰かに意思表明するのがいいのかなぁなんて思ってます。まぁ僕は部活があるんで書く気力なんて風呂からあがればなくなるんでね……。部活引退したらガチで書いてみたいですね。他に縛られることなく。――来年って受験なのでは??
小説関連の専門学校行きたいですね……。
――お金めっちゃかかりそう。
きりがないですね。