私の拙い作品に目を通してくださり、本当に感謝しております。雌蛸です。
『窓際を眺める君に差しのべる手は』
https://kakuyomu.jp/works/16816927862519289250現在、第五話を執筆中です。
登場人物がどうしても【全員自分】になってしまいます。
そんな私は、エヴァンゲリオンの大ファンだったりします。
最初は単純に、自分の好きなエロだけをてんこ盛りにしたボーイズラブを読みたい!そんな気持ちで書き始めました。
けれども、この作品を通して、何か訴えたい事があるんじゃないか。そんな風に考えるようになりました。
とか言いつつ
今回執筆分は、ほぼほぼエロです(汗
熱いパトスがほとばしってます。
週末までには、公開出来れば…と思っております。