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11/7 ゆる更新中

ぼちぼち更新しています的な。

とりあえず受賞したやつは下記の3つを持ってくれば完了(怪談の残り2つはだいぶ先なので、怪談更新を進めている)。
・わたしにたりないもの
 https://kakuyomu.jp/works/16817330666555321325
・スティル・イン・ザ・ダーク
・夕方屋と透明な夕焼け(Long)

上記の他に下記を不定期更新(週1~2くらい)しています。
読者数が多くないのでまあ目はないきはするけれど、カクヨムコンで出しても想定拘束期間は3月までなので、他のに出さなそうな八天閣と家を出してみようかなとちょっと思った。

◯叫ぶ家と憂鬱な殺人鬼
https://kakuyomu.jp/works/16817330657885458821
大学1年の春休み、公理智樹から『呪いの家に付き合ってほしい』というLIMEを受け取る。公理智樹は強引だ。下手に断ると無理やり呪いの家に放りこまれるかもしれない。それを避ける妥協策として、家の前まで見に行くという約束をした。それが運の悪い俺の運の尽き。
案の定俺は家に呪われ、家にかけられた呪いを解かなければならなくなる。

◯ノーマルエンドは趣味じゃない ~ダンジョン攻略から始まる世界の終焉の物語~
https://kakuyomu.jp/works/16817330649573373055
気づけばドハマリしていた乙女ゲー『幻想迷宮グローリーフィア』の主人公に転生していた。

◯新谷坂町怪異譚 〜君と歩いた、ぼくらの怪談
https://kakuyomu.jp/works/16817330649666532797
新谷坂山には怪異が封印されていた。その封印を解き、代わりに半ばを封印された東矢一人とその友人が、再び全ての扉を閉じるまでの話。1章(3~5万字)完結のオムニバス。

◯八天閣奇談 〜大正時代の異能デスゲーム
https://kakuyomu.jp/works/16817330658520533045
大正8年秋の夜長。
常磐青嵐は気がつけば、高層展望塔八天閣の屋上にいた。突然声が響く。
ここには自らを『唯一人』と認識する者たちが集められ、これから新月のたびに相互に戦い、最後に残った1人が神へと至る。そのための使徒が与えられる。翌朝目がさめ、夢かと思ったが、手の甲に奇妙な紋様が刻みつけられていた。

今日の絵は昔何かのお題で書いたやつ。

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