ここ3ヶ月ほど、今1日1本短編を投げ込んでいるのだけれど、
3月分の更新については変更の予定。
今ほぼ毎日更新中(土日のどっちかはサボっている):
●ノーマルエンド→あと20万字くらいは今ペースでだらだら更新するけど、もともとのが超ゆっくり進行だからそのうち止まる。
●デュラはん→今月末くらいで完結する。
なので2月末までは1日1本短編を投げて、3月からはデュラと平行または交代で別のを投げ込む予定。
「叫ぶ家と憂鬱な殺人鬼」というホラーマターの話を投げ込みたい。改稿しながらつくってるけど、多分20万字くらいになる。でもこれ、来年のカクヨムコンに出すことを想定すれば来年始めたほうがいい気はする。
そうすると鷹一郎さんのシリーズを散文的に投げ込むかっていうところ。
鷹一郎さんのシリーズの4の話は16万字くらいあるから来年の横溝に投げ込みたい話なんだけど、ちょっとまだ気が早いようなきがしなくもない。
色々中断しているシリーズがある件。
というか怪談も10章まではあるから改稿して投げ込もうかとも思うけれど、今のところ最新話までの通読読者様0だからあまり積極的ではないというか後回しでいいかと思っている気分。
読者様の有無はもともとあまり気にしてはいないのだが、怪談は何だかんだ前の前の僕が書いたやつだから改稿が大変なのだ。
読者様増えればいいなぁと思いつつ、やっぱり宣伝を怠るから駄目なのだとは思うし、まあ読まれなくてもいいといえばいいのだけれど。
他の人から見てたいして面白くないんだろうし。
使いやすさは気に入ってるから、読まれなくてもカクヨムに集めとこうかなとは思っている。問題はエロが投げ込めないところだけど。
なお、1日1本カクヨムは今のツイッターの固定にしてるけど、アルファポリスの方でコンテストに出す関係でツイッターの固定はそちらにしたいというカクヨム民には超どうでもいい僕の事情です。
今日の絵はNLエロ本の表紙にしよう。
合同誌でKindleで売ってたと思う。梅雨の始まりに出会って夏の訪れと共に別れる、右腕欠損の男と左腕欠損の女の話。