はじめまして、達田タツです
飛び入りながら拙作を手に取っていただいた皆さま、誠にありがとうございます
『アカオニ・インテリジェンス』は「桃太郎をSFに」というコンセプトで書き始めました。海外のスペースオペラにあるような濃密な(ちょっとくどいぐらいの)背景描写、若干の説教的な言論を盛り込んでいます。
なんてのは建前で、やっぱりでっかくて筋肉のある女の人をヒロインに据えたかっただけです。鍛えられた肉体は性別問わず美しいものですから! はい
わたし自身、海外SFの翻訳文ばかりに触れてきたため、文に現れるリズムが国内の小説とは異なっているかもしれません。カタカナが多いのもそれに起因しているところです
劇的な迫力あるロマンを盛り込んだ作品にするために、読み応え重視で書いていきます!
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『アカオニ・インテリジェンス』は既に書き上げておりまして、全体8万字程度の作品に仕上がりました。濃い地の文で体力続くのかいな、(俗に言う)エタるんじゃないか、と危惧される方いましたら、当作品におきましては間違いなく投稿しますので、どうぞよろしくお願いいたします