本日は、第2話『違和感』を公開いたしました。
安定的なひねりのなさで申し訳ないです。
ところで、このお話のちょっとした裏話と言いますか…
個人的な話をさせていただきたいと思います。
この作品は、元々は個人的な映像作品として作りあげたいと思っていたものでした。
しかし、役者がなかなか見つからず…。
結局、何かしらの形で一度作品に起こしておかなければ…と思い、今、こうして小説として投稿させていただいています。
もし映像におこすことになってもこれが台本の代わりになり、一石二鳥。
頑張って書き上げたいと思います。
次回の更新の時は…そうですね…
お話の内容についての個人的なお話をさせていただこうかと思います。
また次回もお楽しみに。
タスト。