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6月23日「頃」。

また更に一月近く待てと仰るのですかい……(´・ω・`)

5月31日13時時点では、ひとまず私の元には特に何も打診のようなものは来ておりませんで。
これはあまり注目してもらえなかったかなぁ。
既に内定している人とか連絡来ているんだろうなぁ。
何とも羨ま悔しいなあ。
などと思っていたところなのですが。

大賞以外にも「特別賞として書籍刊行を検討している作品が多数(ここ重要)」あるとのこと。

多数……。

多数…………?

拙作『王機兵伝承 拳王機アルカシード』にもまだワンチャンあるということでしょうか(; ・`д・´)

希望は捨てずに待とうと思います。
そもそもロボットアクション小説ってニッチなジャンルをコンテストの題材に選んでいる事にまず問題の根源があると言われてしまえば、その通りなのですけれど!orz

現在第十八話の執筆中です。思いのほか長くなりそうです。
頑張ります。

4件のコメント

  • まだだ、まだ終わらんよ!!

    通常の応募だと、受賞者には発表の1ヶ月前くらいに連絡が行くものですが、今回はいろいろ運営側も立て込んでいるので、連絡が遅れている…と考えましょう!!
  • 織田様

    コメントありがとうございます!
    そうですねえ。いや、ほんとにワンチャン期待しているのです。
    ポジティブにいきましょう!!
  • ニッチだからこそ、チャンスはあるんじゃないですかね?
    確かに大賞は難しいかもしれませんが……ニッチだから(笑)
    でも、別枠があるなら、アルカシードは拾われてもおかしくないとは思います。
  • 芳賀様

    コメントありがとうございます。
    ニッチだからこそのチャンス…成程。
    ケイオスハウルをはじめ、ライバルは多いと思いますが、まだまだ諦めていませんよ!

    アルカシード、拾ってほしいです。そう言っていただけると励みになります。ありがとうございます。
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