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最後の扉のその奥で 第38話

筆者の冬休みも残す所あと3日。冬休みはなんだかんだで地味に忙しいので経過が早いなあ。一年の計は元旦にあり、と言いますが、今年の仕事の前にやりたいこと・やるべきことリストを作るのが毎年の習慣。まあ、全部が全部実行される訳ではないんですが、方向性を決めておくことは大事ですよね。ども、たおたおです。

計画とはあんまり関係ないんですが、一年の最初にYoutubeなどで占いの動画を見るのが好きなんです。基本、良い占いは信じて、悪い占いは信じない、ご都合主義者なんですが😅。当たってなくても良いことを言ってもらうと何となく嬉しいですし、ちょっとした心の拠り所感もあります。

ただまあ、占いが良かったからと言ってじっと待っていても何も起こらないのは(長年の)経験で良く分かっているので、結局は行動があってその結果がどうなるか、なんですよね。行動さえ正しければ結果も正しく追従してくるのだと思います(でもまあ、外的要因なので、行動が正しくても結果が付いてこないことも良くありますが😭)

さて、第38話を更新しました。今回は以前の占い店での出来事の回想シーンです。空白の時間に何があったのかが語られます。

2件のコメント

  • 占い好きで毎日占ってますけど、私の場合は「なんとなくこうしたいなーと思っていることに対して背中を押してもらう」的な使い方をすることが多いですねー。
    実際それで、人生が大きく良い方に変わったことも何度かありますし。
    (辞めたいけど踏ん切りがつかなかったことについて、すっぱり辞めろという結果が出て、辞めたら実際に大きく好転……とかですね)
  • コメント有り難うございます。占いはどういうスタンスで付き合うかが結構重要ですね。毎日見だすと気になって見続けて、何となくそれに左右されてしまっている時もありますし😅。自分でもやってみたい気はあるのですが、のめり込んでしまいそうで敬遠してます💦
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