本文を書く時間を確保したいため、基本的にコメント等に関するレスポンスはしておりません。 申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。
一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。