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滝川エウクレイデス
@Taki_Euclid
2021年3月27日
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8月21日
御坂圭-3
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 (第三部 完結編 そして、天使は微笑んだ) 彩香の親友、御坂圭(みさかけい)です。 圭は彩香の恋の行方を全面的に応援しています。 彩香が飛び抜けているので目立ちませんが、 成績は上位で明るく、実は彼女もスペックが割と高い女の子なのです
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8月21日
英葵-3
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 (第三部 完結編 そして、天使は微笑んだ) 主人公・草薙透の親友の一人である心優しい女の子、 陸上部マネージャー・英葵(はなぶさあおい)です。 第二部ではパラレルワールドだったためほとんど出ませんでしたが、 今回は現実の世界線が舞台なので本来の葵が見られることでしょう
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8月21日
葛城院彩香-3
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 (第三部 完結編 そして、天使は微笑んだ) 本作のヒロイン、葛城院彩香(さいじょういんあやか)です。 学年一の美少女である彼女は同じクラスの爽やかなイケメン男子、 高崎公平といい感じになりつつあります。
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8月21日
雲英天音-3
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 (第三部 完結編 そして、天使は微笑んだ) 見た目はギャル風JKの雲英天音(きらあまね)です。 透を通じて人間への理解が少し深まってきました。 現実世界が舞台の今回の彼女の役割は……
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8月21日
草薙透-3
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 (第三部 完結編 そして、天使は微笑んだ) 主人公の草薙透(くさなぎとおる)です。 久しぶり? に戻ってきた元の現実の世界線で、 憧れの彩香がクラスのイケメン・高崎公平と仲が進展しつつあるという現実を 次第に感じ取っていくことになります
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8月21日
御坂圭-2
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』(第二部 英家の令嬢) 彩香の親友、御坂圭(みさかけい)のイメージ絵です。 明るく活発で正義感の強い女の子
8月21日
葛城院彩香-2
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』(第二部 英家の令嬢) 葛城院彩香(さいじょういんあやか)のイメージ絵です。 今回のパラレルワールドの彼女も変わらず可愛くて優しい子です
8月21日
雲英天音-2
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』(第二部 英家の令嬢) 雲英天音(きらあまね)のイメージ絵です。 今回は透を別のパラレルワールドに巻き込みます
8月21日
英葵-2
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』(第二部 英家の令嬢) 第二部のパラレルワールドにおける、英葵(はなぶさあおい)のイメージ絵です。 容姿、性格ともに元の世界とは全く違う彼女に透は翻弄されてしまいます
8月21日
草薙透-2
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』(第二部 英家の令嬢) 草薙透(くさなぎとおる)のイメージ絵です。 今回は天音の要請でまたif世界で色々振り回されます
8月20日
牧田恵花-1
『ふたり』(前編 日常編) もう一人の主人公、牧田恵花(まきたけいか)、 通称エカテリーナ・クラムスキー(カーチャ)です。 ハーフですが、外見はほとんどヨーロッパ系の少女です。 とっても明るい女の子ですが話し方が独特で、 男女問わず馴染みやすい性格をしています。 ビリヤードが得意な女の子です
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8月20日
天女目翠妃-1
『ふたり』(前編 日常編) 氷樹と同じクラスになる天女目翠妃(あまのめさつき)です。 外見は大人しそうな文学的少女の雰囲気ですが、 バリバリの理系で物理・化学が大好きな女の子。 私立中学校に通っていましたが、理系に進みたいために高校受験をしました。 やや挙動不審で人見知りの激しいちょっと変わった女の子。 自分に自信が持てず、周りのことを常にうかがって、誰に対しても敬語で話します
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8月20日
白峰かえで-1
『ふたり』(前編 日常編) 氷樹や祐輔と同じ中学出身の白峰(しらみね)かえでです。 お淑やかで成績も良い女の子。氷樹と同じ理数科に進学。 中学時代は氷樹との直接の面識はありませんでしたが、 彼のことは噂話などで知っていました
8月20日
木下祐輔-1
『ふたり』(前編 日常編) 氷樹の中学の時の同級生。 中学時代は氷樹と一緒にサッカー部に所属していました。 氷樹とは一緒にいることが多く、高校も氷樹と同じ学校へ進学。人文科に所属しています
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8月20日
立花麻矢-1
『ふたり』(前編 日常編) 中学から氷樹と同じ学園に通う普通の女の子。 元々氷樹には憧れを持っていましたが、 偶然の彼との出会いでその想いは一層に高まり、片想いをしています。 麻世とは以前同じ塾に通っており、塾での友達でした
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8月20日
桐原麻世-1
『ふたり』(前編 日常編) 氷樹の妹、桐原麻世(きりはらまよ)です。 非常に優秀な女の子で、超名門の私立小学校出身の美少女。 兄である氷樹のことを非常に慕っており、 彼と一緒に学校に通う夢を叶えるために中学受験をしました
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8月20日
桐原氷樹-1
『ふたり』(前編 日常編) 主人公の桐原氷樹(きりはらかずき)です。 感情の起伏がほとんどなく、生きるのに意味を見出すことが できなくなってしまった男の子。 立花麻矢との出会いにより、氷樹の意識の中で何かが変わります
8月19日
雲英天音-1
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 透が〝二回目〟の高校進級時、葵の存在と入れ替わるかのように 新たにクラスメイトとなった雲英天音(きらあまね)です。 ギャルっぽい女の子。 ※天音のイメージ絵を挿入するために、第一部第三章のページに 登場人物のページを新たに追加しました
8月18日
青天目光砂-1
『青天目兄妹の冴えない方と金色の天使』(前編 不登校からの脱却) 主人公光輝の双子の妹、青天目光砂(なばためありさ)です。 スタイル良し、成績良し、運動良し、カリスマ性ありの完璧超人。 英莉香の大親友。 光輝が劣等感をもつ根本的な原因となった存在ですが、 不登校になった光輝のことはずっと気にしていました。
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8月18日
新良木英莉香-1
『青天目兄妹の冴えない方と金色の天使』(前編 不登校からの脱却) ヒロインの新良木英莉香(あららぎえりか)・通称ターニャ(Таня)です。 ロシア系ルーマニア人と日本人とのハーフの女の子。 明るくあか抜けており、好奇心旺盛。背が小さいことを気にしています
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8月18日
青天目光輝-1
『青天目兄妹の冴えない方と金色の天使』(前編 不登校からの脱却) 主人公の青天目光輝(なばためこうき)です。 不登校になってからは趣味のビリヤードとゲーセンに通う不毛な日々を送っており、ちょっとひねくれた性格な男の子です
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8月17日
御坂圭-1
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 第一部のヒロイン・葛城院彩香の親友である御坂圭(みさかけい)です。 高等部から入学。明るく活発で、正義感の強い女の子。 第一部には出てきませんが、双子の兄がいます
8月17日
英葵-1
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 第一部の主人公・草薙透の親友、英葵(はなぶさあおい)です。 家は大病院の院長の一人娘で実はお嬢様ですがまったくそれらしい雰囲気は出さず、 優しい性格で引っ込み思案な女の子。 透の学校の初等部から通っていて、成績はとっても優秀です
8月17日
葛城院彩香-1
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 第一部のヒロイン葛城院彩香(さいじょういんあやか)です。 高等部から透のいる学校に入学。 容姿・成績・性格パーフェクトな女の子
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8月17日
草薙透-1
新作の執筆と並行してイメージ絵の作成中。 登場人物の主要ページにイメージ絵のリンクを貼っていこうと思います 『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 第一部主人公の草薙徹(くさなぎとおる)です。 ちょっと自分の思った通りに突き進んでしまいがちな男の子です
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7月30日
登場人物のイメージ絵
主要キャラのイメージを作っています。 試しに葛城院彩香の試作verを作成してみました 『このif世界を望んだのは』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219452623141 完成次第公開していこうと思います
7月16日
新作執筆中......
現在新作を執筆中です。 もうクライマックスに近いのですが、推敲&加筆があるので 公開はもう少し先になりそうです (^^; ボリュームは現在16万文字くらいで、全体では20万文字いかないくらいかな🤔 ジャンルは相変わらずのラブコメ&学園ものです。
2023年12月16日
『第六部』完結。
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』の第六部が完結しました。 今回はちょっと重めのテーマ(いじめ)が入っていたので、第五部と同様、 第一部~第四部とは雰囲気が違うな~なんて思ってました (^^; ちなみに第六部の原題は『失恋』です。 それと今回は初めて純粋なタイムリープを題材にしました。 「やっぱりこうしたい」「こうすればよかった」という悩みは 誰しもあるものだと思います。 特に聖司の場合は「なんとなく」付き合った花恋と自然消滅した上に、 彼女の悩みに全く気付いてあげられなかったという大きな後悔がありました。 もしif世界(パラレルワールド)に移って誰からも注目されないモブの一人となっても、 彼の根本的な悩みの解決には至らなかったかもしれません。 けれども当初の第六部の構想では聖司がモブキャラと化す if世界(パラレルワールド)に移るストーリーを考えていました。 本当に好きになれる人を彼は見つけることができるのか? というストーリーです。 結局花恋の存在が大きかったので、これは早い段階で今回のストーリーに修正しました。 さて、この後は新作かまた第七部を執筆するかは全くの白紙ですが、 しばらくは読み専になろうと思います。 本作品を少しでも読んでくれた方、ありがとうございました。
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2023年10月7日
新章公開
『このif世界~』の第六部『天城花恋を救いたい』を公開しました。 脱稿から公開までかなり時間がかかってしまいました^^; こちらも独立したオムニバス方式のストーリーとなっています。 よろしくお願いします 『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219452623141
2023年7月26日
続編準備
『このif世界~』の新章(第六部)の執筆を終えました。 第五部と同様にシリアス寄りになってしまったな~という印象です プロットの段階ではラブコメのはずだったんだけどなあ🤔 これから手直しチェック・推敲を行います~ 夏休み中には公開したい……
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2023年3月29日
『青天目兄妹』完結
4作目(実質3作目)の物語も無事に完結しました。 現在は次作の構想を練っているところです。 『このif世界~』の続編の予定ですが、ストーリー的に方向性が少し異なる方向に いきそうなのでまだわかりません。 もしくは『このif世界~』のタイトルを改変する可能性も…… 例によって完成させてからの公開となるので早くても夏、もしくは秋以降でしょうか
2023年2月20日
新作のお知らせ
今回は9万文字程度の作品です。 ジャンルは『現代ドラマ』で、学園が主な舞台となっています。 ちなみにこちらは『このif世界は~』と『ふたり』よりも前に執筆したものであり、 『ふたり』に登場する”カーチャ”のプロトタイプ版が登場しています。 よろしくお願いします 『青天目兄妹の冴えない方と金色の天使』 https://kakuyomu.jp/works/16817330652344797180
2023年1月13日
ふたり ~ Tränen eines Engels ~ 完結。
『ふたり』の続編が完結しました。 これでこの作品は本当におしまいです。 続編までお読みいただいた方々、ありがとうございました。 現在は自主企画の完結作品をいくつか読ませてもらってます^^ 次の作品の構想はまだほとんど描いておりませんが、ライトノベルといいますと 大半が「異世界もの」ですね 以前にも近況ノートで投稿しましたが、 私はいわゆるなろう系小説や異世界ものの小説を読んだことがありません^^; けれどもアニメの方はいくつか観たことがあります 今やあらゆるジャンルの異世界ものがあふれており、 どれが面白いのか、自分にとって興味があるのかもわからず…… 異世界ものっていわゆるファンタジー系に分類されるものが多いのでしょうか 視野を広げるためにもそのうちいくつか読んでみようかなと思っています
2022年11月17日
『ふたり』完結。
最終話を公開して無事に脱稿という形になりました。 私にとってオンラインで小説を連載し始めて2作目の作品です。 ボリュームとしては偶然にも前作『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』と だいたい同じくらい(約48万文字)になりました。 とはいえ『このif世界~』はある種オムニバス形式に近いので、 『ふたり』のように一貫したストーリーとしては長編になったかなと思います。 私が小説を書き始めたきっかけは忘れてしまいましたが、 最初のころには結構色んな物語を書いていました。 ですが書き始めにありがちな「エンドマークが打てない」パターンで、 どれも途中まで書いては飽きてしまい次の新しい物語を……なんて繰り返しでした (^^; そしてどれも今読み返してみると読むに堪えない…… 視点は頻繁に変わるし、言い回しが変だったり、設定が都合よすぎたりと 読む方が追い付けない感じでした。。 あと、以前の近況ノートでも少し触れましたが、 現在私は三人称――神の視点で書いています。 実は先に挙げた小説を書き始めたころに書いた物語はどれも一人称でした。 いわゆるラノベで多く取られている手法ですね。 ですが、一人称で書こうとすると最初のころのあまりの未熟さを 思い出してしまい、自然と三人称で書くことが普通になってしまいました。 まだまだ修行がたりません。。 さて今後新しい物語についてですが、私の中のイメージとしては 『このif世界~』の新章を書いてみたいな、とぼんやりと考えています。 けどそれとは別に実は『ふたり』のカーチャの”プロトタイプ版”が登場する 約8万文字のラブコメ・学園ものの物語を一つ書いてあるんですが、 それは公開するか迷っています。 ”プロトタイプ”の名の通り、そのまんま彼女が登場する全く別の物語なので…… 同じ人間が全く別の物語に登場するのは如何なものかと。現在検討中。 何はともあれ、ひとまずまた一つ作品を完成できたので良かったです (^^ 読んでくれている皆様、ありがとうございます
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2022年11月16日
『ふたり』は明日で完結します。
明日で最終話を更新予定です。 ようやく作品として一区切りをつけられることにホッとしています よろしくお願いします
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2022年11月6日
『ふたり』最終章へ
明日より『ふたり』の最終章に入ります。 氷樹、麻世、麻矢が最後どんな選択をするのか、 もう少し物語にお付き合いください。
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2022年9月29日
10月から『ふたり』の後編に入ります。
現在の中編は明日の更新で終わり、10月から後編が始まります。 章タイトルも含め、前編・中編の日常感からは雰囲気がだんだん変わっていき、 ややディープな内容に入り込んでいきます。 よろしくお願いします。
1件のいいね
2022年8月3日
『ふたり』中編に入ります。
前編の「日常編」が終わり、次の話から中編に入ります。 ボリュームとしては現在全体の半分を超えたくらいといったところですね。 この中編からそろそろ終盤にかけて物語が動いていきます
2022年6月8日
Surface導入^^
Surface買いました! 8ではなくPro 7+にしました。 7ですとタイプカバー付いてくるキャンペーンをやっていてお得でした^^ スリムでキーボードも打ちやすくていい感じです。 本当は256GBが良かったんですけど、どこも売り切れてて128GBになりました。 メインじゃないから大丈夫かな? と思っています。 『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』の再構成・章分け作業が完了。 こちらもよろしくです^^ https://kakuyomu.jp/works/16816452219452623141
2022年6月1日
Surface Pro
今月も基本的に毎日更新する予定です^^ Surface Proのあのスリムさにめっちゃ惹かれてPro 8買おうかなって思ってます。 Windows11使ったことないですけど10とそこまで変わりませんよね??
2022年5月22日
『ふたり』 第二章
次回更新から第二章に入りますが、ここからはもう一人主人公(女の子)が登場します。 この『ふたり』における非常に重要なキーパーソンともなる存在で、 また、ストーリーにも彩りを与えるキャラクターです。 『ふたり』 https://kakuyomu.jp/works/16816927860417603572
2022年5月11日
再構成作業
『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』の 微修正・章分け再構成作業を実行中です。 その関係で話数は増えますが、分離作業が主なので全体的には変化ありません 『このif世界(パラレルワールド)を望んだのは』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219452623141
2022年5月5日
新作
二作目を公開しました。 『ふたり』 https://kakuyomu.jp/works/16816927860417603572 第一章(十五話予定)は毎日更新する予定です^^ よろしくお願いします
2022年5月1日
脱稿(2作目)
ようやく最後の修正作業を終えて完成させました。 以前書いていた長編物(100万文字超え)の修正。 最終的にボリュームとしては『このif世界~』と同程度の約48万文字に縮減となりました。 近日中に公開していこうと思います^^
2022年2月3日
Word作業完了
新作(学園もの)の下書き作業が終了しました。 以前にも言及した通り、元々約1,060,000文字の長編物でしたが、 中学校パートをごっそり削減、登場人物の大幅な削減、 改編・添削を経て約470,000文字にまで縮減しました。 (『このif世界~』と同程度) これからカクヨムに下書き投稿して章分け、修正をしていきたいなと思っています (^^ バッドエンドの学園(恋愛絡みあり)もの小説です
2021年12月6日
長編物手直し
過去に書いた100万文字を超える長編小説(シリアス系学園恋愛物)の リメイク作業状況。 多すぎる登場人物と、プロローグ編となる主人公の中学生パートを ごっそり削減・再編集して 『このif世界~』と同程度の約50万文字以下にまでスリム化できました。 一旦最後まで完結し、現在第二段階の手直し作業中…… 完成・公開時にはタグにも加えますが、 バッドエンド小説です……(´・ω・`) あと、『このif世界~』の第一部 第十四章のタイトルを修正しました。 「葵の存在を求めて」 → 「葵の姿を求めて」
2021年9月22日
長編物リメイク
以前ちょこっと触れたのですが、 過去に長編物(106万文字)の小説を書いていました(シリアス系恋愛もの)。 それのリメイク執筆作業に着手したのですが、 読む側にとっては登場人物が非常に多くて これはいけないと思い、 登場人物の断捨離をしながら始めてます (^^; あと、リメイクなのでストーリーは基本的に 元の作品からの抽出になるかなーと思ったのですが、 ある程度縮減するに当たって、今のところほぼ書き直していたりします。 メインの主人公と重要な登場人物の合計三人がいるのですが、 それぞれの視点の描写があり、さすがに不要な箇所も目立ったので せめて主人公とヒロインの二人だけに絞っていこうと思いました。 できれば年内にある程度まで完成させたいのですが、 いかんせん長編物なので、推敲や修正作業もあるので 完成するのは早くても来春ですね (^^;
2021年8月6日
6th.Aug.2021 修正作業
第一部の第13章を分離・一部修正し、「第十四章 葵の存在を求めて」を新設。 全16話 → 17話に変更。
2021年8月3日
修正作業
あれだけ見直しているのにどうして主語すら間違っていたりするのだろう…… と思いながら小説を見直して細かい修正を行っています。 3rd.Aug.2021 第一部の章を一部分離・修正のため全15話 → 16話 最終的には元のPDFファイルにまとめてハードコピーするのが目標
2021年7月29日
第五部完結
第五部が完結しました。 思った以上に公開に時間がかかりました。 結構悩んだのですが、予約投稿を設定した後でラストを何度か書き換えました (^^; 以前も近況ノートで書いたのですが、第五章は最初、一人称(妃咲視点)で書き出していました。(2,000文字程度) ウチは一人称で書いたことはほとんどなく、以前にちょっと書いた程度でした。 こんな感じだっけなと思い出しながら書き始めたのですが、 やはり第四部まで三人称で書いているので直しました。 多分、一人称で進めていたらストーリーはかなり違ったものになっていたと思います(ラブコメ寄り)。 続編(新章)も多少構想はあるのですが、 まだこんな感じかなとくらいしか考えていない程度なので とりあえず『このif世界を望んだのは』は一旦「完結済」にしておこうと思います。 今は他の作者様の作品を読んでいるところなので書き始めるのはもう少し先ですね。 少しでも読んでいただいた方々、ありがとうございました。
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