• 異世界ファンタジー

将来的な展望を考える

どうも、竹とんぼです。

タイトルが身の程知らずなものですが、お許しを。


さて、僕が小説を書き始めたのには理由があります。

絵が書けないから文字を書き始めた。

それだけです。



ちょ、やめてください。

野次はやめて。


ちゃんと説明します。 

元は漫画家志望のしがない学生でした。
(年齢はご内密に)


絵の練習もしていたのですが、ふと思ったのです。

「これ、いくら描いてもマンガ家にはほど遠いよな…。」


そう、自分はマンガ家というよりコミックエッセイに近い絵柄を描いていたのです。

自分にとって納得がいかなくなってしまい、ここでマンガ家を諦めました。


それから数年。

Pixivで二次創作を読み漁る毎日。

そのサイトには、文豪が多くいました。

その表現力、言葉選び。

書きたい、そう思わせてくれました。


早速僕は小説を書き始めました。




前回も言ったように、駄文。

しかし、何故かはわかりませんが、やる気に満ち溢れていました。

それから僕は二次創作だけでなくオリジナル作品も読みまして。

文の表現をインスパイアしていきました。


その結果が「氷使いの日常」です。

もちろん、この小説も完璧なものではありません。


ですが、今後成長していく作品になります。



さて、将来的な展望について、本腰を。


僕の夢は、コミカライズされることです。

自分の世界を、絵を描ける誰かが表現してくれる。

それが夢です。


飽きたのでやめます。

でも、はい。

うーん。

あ。



忘れました。

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