Twitterでは告知していたのですが、こちらでも。
本書きを担当している、竹とんぼです。
この作品は、内容を竹とんぼが書き、添削や構成のアドバイスを若草いろはが担当しています。
かなり珍しい2人体制です。
さて、与太話はこの辺にしておいて。
この文を書いている竹とんぼは、2月に受験を控えています。
なので、流石に受験前は勉強に専念しようと思い。
お休みさせていただこうとなった次第です。
2話の時点で休止って、初じゃないでしょうか。
話の構成自体は、あと数話分は用意しています。
なので、いろはに任せようかと思ったのですが…
文体が変わってしまうと、引き継ぎが難しいんですね。
話し合った結果、1か月程度お休みすることにしました。
まあお休みの話はここまでにしておいて。
僕が小説を書き始めたのには、理由があります。
ただひとつ。
コミカライズされてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
それだけです。
ここ数年、なろうやカクヨムから素晴らしい作品がたくさん世に出回っています。
僕は、それらの作品を読むのが好きなんです。
しかし、読んでいるとある思いが湧き出てきたんです。
『自分の世界を書きたい……!』
誰かに読んでほしい、楽しんでほしい。
そんな思いが、どんどんと出てきたのです。
早速僕は書き始めました。
異世界転生モノ。
読みました。
つまらん。
駄文でした。
才能がない、そんなことを身に感じました。
これじゃダメだ、有名になんてなれない。
そう思いました。
飽きたのでこれ書くのやめます。
ただ、一つ言いたいことは。
数年後に、この小説は紙媒体になります。
10万冊売れます。
売らせてください。
竹とんぼ