ご報告です。
参加中でした「第7回カクヨムWeb小説コンテスト」に、以下の3作品が中間選考に通過致しました!
「席替えで隣になったイケメン御曹司とは、もうこれ以上何も起こらないはずだった。」
「天才高校生プログラマーは今日もデイトレードで稼ぎ、美少女からの好意に戸惑い続ける。」
「可愛いコンビニバイトJKを助けたら、なぜか俺の部屋に差入れを持ってくるようになった。」
私自身、中間選考に通過すれば事務局からメールで通知が来るとばかり思っていたのですが、まったく通知もなかったのでカクヨムコン自体すっかり忘れていました。たまたま「あれ、どうなったっけ?」とサイトで調べてみたら、上記3作品を発見し大変驚いております。
この中間選考には読者の皆様からの評価が最重要視されると聞いています。たくさんの読者の皆様の応援のおかげで、ここまで来ることができました。この先の入賞・入選はまず無理だろうと思いますが、「今年は中間選考を通過できたらいいな」と思っていたので、そこがクリアできたことに大きな喜びを感じています。ましてや3作品もです。これもひとえに応援して頂いた読者の皆様のおかげです。感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました。
今は資格試験の方に時間を取られ作品から離れておりますが、時間ができましたらまた執筆の方に戻ります。その時は皆様に少しでも楽しんでいただけるような作品をお届けできればと思っていますので、今しばらくお待ち下さい。
桜が満開のシーズンを迎えましたが、コロナ感染は第7波の予兆も見えてきています。くれぐれもご自愛ください。取り急ぎ御礼にて。引き続きよろしくお願い致します。
たかなしポン太