自分が好きな芸能人、自分が好きな歌手、自分の好きな作家、自分が好きなアダルト的な女優さん。
自分が色々通販サイトで検索するワードなどで、企業や商品宣伝が自分の好みでオススメ表示されるわけですが、それで自分の好きなタイプの芸能人や、自分の好きな異性のタイプや、自分の生活嗜好が判断されて、仕分けられてしまいます。
周囲で自分の好みの歌手の名前を挙げるだけで、「あ、この人はこういう異性のタイプが好きなのか」とわかり、自然と近寄らない(告白されない)と向こう側が諦める場合もあります。
アダルト的な通販サイトでも、自分の好みは明らかにビッグデータとして収集される事があり、それは何かの犯罪捜査にも適用される情報にもなります。
何か近隣で事件が起きた時に、レンタルビデオ(DVD店)などで、逸脱した映像を購入したり、レンタルした人のデータは間違いなく警察が仕入れる情報になります。
ですから自分がまともな好みであると証明する事からも、オプトアウトがよいのか悪いのかの問題だとも思います。
自分が好きな作家さん、自分が好きなファンタジー系のカテゴリー(SF=サイエンスフィクション系、中世王国ファンタジー系、異世界、現代、学園系)も、そのオススメとしての表示の対象になり、小説を検索する時の仕分け(検索エンジン)でヒットする為のキーワード設定としてのタグ付けがいかに重要なのかは、皆さんもご承知の通りだと思います。
キーワード。宣伝文句、キャッチコピー。一言で表現するワードやセンテンスのセンスは、コピーライターとしての資質であって、自分は昔中学3年生の頃(1985年当時)に購読していた月刊少年ジャンプや月刊少年マガジンで連載している漫画のキャッチコピーの募集に大量にはがきを購入して応募した経緯があります。
タイトルが面白く、長いセンテンスを好む最近の小説の傾向は、カクヨムなどで電撃文庫の小説タイトルで理解出来た事ですが、角川スニーカー文庫で活躍されていた大御所「神坂 一」さんの「スレイヤーズ!」など一言タイトルが多かったのはひと昔もふた昔前の事です。
リナ=インバースがヒロインのそのスレイヤーズはテレビ東京でアニメ化もされていて、往年のアカホリサトルさんの製作会社に自分のアニメ企画を送付した経緯も昔あります。
1998年か1999年頃、ソフトオンデマンドがどういう会社が知らずに、新聞の社員募集記事で「アニメ新企画事業立ち上げの為の社員募集」に応募し、原作小説「CHU2ーいんぐーグミ」を送付(これはカクヨム内で発表しているエピソード3)した所、面接までこぎつけたのですが、説明会であの高橋ガナリさんが登壇し、「あ・・・・・。ここアダルトビデオメーカーだったのか」と初めて知って、そこで面接受けずに帰ってきてしまった笑い話があります。
2001年、2002年応募の「CHU2ーいんぐーグミ」はエピソード1に当たり、中世王道ファンタジーの作品ですが、やはり主人公はベベルウ=モードです。
当然オートクチュール(特注品)とプレタポルテ(既製品)の語義は知っておりますし、岡 ひろみさんがテニス漫画の「エースをねらえ!」のキャラクターである事は知っていますが、実際に1960年代に活躍されたスーパーモデルの日本人の美女の名前で「岡 ひろみ」さんと言う方がおられたのです。
実在の人物と架空の存在が同性同名であった時。
これは次回作として創作する小説のガジェットとして書き込みますが、初めて中型二輪を乗る女性へ、様々なバイクを売り込む男性との悲喜劇としての物語。
私も中型自動車免許(原付は当然普通自動車免許の取得自体でオプションで原付免許もついているので、免許の記載欄に付記してある筈なので当然知っておられるとは思いますが、私の場合の中型自動車免許(マニュアル)と、また原付でもホンダのカブや中型二輪での足でのシフトチェンジ操作があり、やはり靴の底ではなく、靴紐側の足指の甲を使うので、靴選びも重要だとは思います。
だからフィットシューターの男性と、その女性バイカーとの恋愛の中で、二輪バイクのメーカーとそのバイクの車種の開発エピソードや、そのバイクレースでのエピソードなど展開出来たらとは思いますが、やはり参考文献集めや取材など時間と労力は掛かると思いますが、まだ数多くある書きたい題材の一つとして並行して書いてゆきたいとは思います。
まともなSF、ファンタジーの中、エッチで笑かすあの小説(二話まで連載)や、お天気カール(主人公のお天気キャスターが、魔王退治に行く勇者へ伝える天気予報がいつも外れて困ってしまってまいってしまうマイッチングマチコ先生が、確かあれは実写化されています。
ふたりエッチなども実写化。漫画家さんも最初まじめな少年漫画を描いていた時を経て、往年になるとエッチ系になりかわる場合が、「多々」、「多々」、「多々」、あります。
少年漫画で冒険活劇や健全少年漫画を描いておられた方の画風で、エッチ系……。いい……。と昔週刊少年漫画を読んでいた自分にとっても、青少年期を過ぎた後、その漫画家さん達が他の青年雑誌で少しエッチ系漫画を描いておられるのをコンビニ立ち読みなどで知っていたのですが、本当はコンビニで漫画本立ち読みを注意しなければならない店員さんのマニュアルとしてと、コン(ビニ本)ではなく、コンビニでの本立ち読み禁止がコンビニでの本売り上げを上げるのか、下げるのか。
またエロDVDを中々購入出来ない立場(恥ずかしい、ネット通販でも恥ずかしい、ダウンロードも少し怖い)に、大手スーパーなどのセルフレジの場合、窓側に本のコーナーと、安売りDVDコーナーもあるので、最初にそれをレジ籠に入れて、そしてセルフレジだぞレッツラゴーとばかりに、デビットカードだったら即日引き落としなので、結構セルフレジの場合は恥ずかしくないでしょう。
女性店員ばかりのコンビニでエッチ本が買いにくい、またグラビア系週刊誌が買いにくいのかと言っても、私は平気で買ってしまいますが(今日の夕方も買っちまいやしたが)、男性店員がいると男性もコンビニ本は買いやすく、そして買いたいんだけど、レジ交代の時間まで粘るなどの客の回転率がある程度は上がると思いやす。
決して怪しく万引き狙いでもなく、ただコンビニでエッチ系本を買いたいだけなんだけどと星のフラメンコで踊られても、水戸の黄門(中納言の唐名)様は詩吟はたしなんでも、お銀さんとはするかしないか、判断はあなた次第です!
でもお銀さんのあの女優さんも、若かりしときすばらしいバデイーをさらしていましたので、ありがたや、ありがたやの、自分よりももっと年配の男性の方も覚えておられるかもしれません。
まあ出版社の中では定年退職した後の方の世代の方の想い出話でありましょうが、昔10代の頃ヌードになった女優の方の本が摘発対象になるのか、ならないのか、またネット通販で購入されるのか、は分かりません。
全裸監督の主人公(あの監督)を演じられている山田孝之さん。北大神田書店。
高校生時代の早朝、自転車でビニ本自動販売機に向かっていた自分の脚力(大学時代も自宅から県外の駅まで自転車)は並ではないのですが、馬並でもない自信ない自分にとってのテク勉強は、昔の公家さん、武家さんでも、枕絵勉強。決してエロは悪くねえと、真面目人間が原始の世界で石斧担いで叫んでも、洞窟の中じゃねえか! 子供起きるぞ……。耳栓、耳栓、テレビの後ろ側に入れるジャックを間違えたら、外まで聞こえてしまいます……。