「色々改稿してます」

 「戦国蹴球サスケ」etc増改稿してます。肉体の不調のまま肉体労働の中ですが、今年満期の養老保険が今年の満50歳の誕生日絡みで、積み立て型保険で二十年以上掛けてきた
甲斐もあって、今年の夏からは失業保険+自分に対する積み立て型の保険絡みで、休養と治療が出来そうです。
 今まで自分の事を考えて下さった仕事仲間の数人の男性達との新しい新規事業や企画会社立ち上げの為にも、発起人の自分がいなくては、企画会社立ち上げもままならないので、自分の健康の事、創作活動においても、この辺りが潮時かなと考えての事です。
 小説執筆、作詞活動、新規発電事業(昔東京電力などに送付した再生発電システム)、新規事業アイデア等、昔各方面に事業提案してきた企画案に対して自分で動く時期として、今年満期になる積立型の養老保険が下りる2020年を目途にしてきたので、今年1月から動き始めた流れで、このカクヨムでのオンライン執筆でもあります。
 あくまでも男性達数人に限定しているのは、事業立案がうまくいくとも限らず、数年間での経常利益で数百万円を計上出来なくては、資本金がいらない会社法においても、社員数が少ない方がいいに決まっている現状で、社員数を増やすことなども出来ない事と、色々女性問題で困っている仲間や自分も含めて、決して女性蔑視でもないのですが、数人の仲間の男性に限定しています。
 こちらが憶測で色々色眼鏡で見られていた時もこちらの見方になってくれた男性何人かは、困難に負けずに生き方を共にしてくれる方達であって、態度をコロコロと変える女性や他人の男性達のアティチュードの豹変は、今年になってからも未だに顕著です。
 あからさまな態度の豹変に対してこちらもキレている現状で、態度を変えない相手は猶更全く関係がないので(特に女性等)、少なくとも最初の事業立ち上げの今年からの計画で全く関係ない人とは関係がこれからもないのです。
 決して同性愛者でもないし、女性蔑視でもなく、大人の女性が好きである自分にとって、色々なエロエロなど、ネットで電子書籍で写真集なども購入し、動画なども見ている自分にとって、このネットでオンライン執筆が出来るカクヨムや、他の楽天等の伝書籍ストアで小説を電子書籍販売出来る事は、2008年頃までワープロで執筆したデータをUSBケーブルで取り付けできるフロッピーデイスクをテキスト変換(DOS変換したデータ)をワードで取り込んだデータ(昔メデイアワークスの新人賞ー電撃大賞や電撃HP短編賞へ応募した原稿)を増改稿して、カクヨムでオンライン発表出来るのも、アルバイトやパート社員をずっと続けながら、夢を諦めなかったからこそ、マイナス的な発想で社会を敵対視しなかった今があるからこそだと思っています。
 国立埼玉大学教育学部時代に借りていた育英会の奨学金も、100回払いの返済を2007年頃から始め、2018年の11月で完済し終わっている現在。1990年11月からの自宅と土地の25年ローンも、家族力合わせて完済してある現在。自分自身で支払ているお風呂のリフォームローンも、自宅で弟が工務店を経営し、弟が手掛けたリフォームなので、自分で支払うローンが弟の工務店の口座に支払われるのすが、その金額もまとめて今年で終了も出来るので、これからの活動も、困難に負けずに、マイナス思考だけでない、プラス思考があったからこそだと思っています。
 苦学生の方や、お金で困りながら夢を追う方々に申し上げたいのは、食品工場や、飲食店でバイトやパート社員で時給で暮らしていても、食品工場で規格外の商品(パンが小さいとか、ハムが入っていないとか、レタスの量が少ないとか)等、商品にならない=出荷出来ない商品を、社員に分配したり、材料のハムカツやフランクフルト等の加工食品で余った具なども廃棄するより、社員に分配する場所も当然あるので、毎日の食生活で困らない(食費が浮く)ので、結構バイト先としてはねらい目です。
 自分の父が1995年頃に、勤務していた楽器卸売りの会社(東京新宿の新大久保駅前ー付近には韓国料理街もあり、オムニ食堂があったと聞いています)をリストラされ、家のローンさえも支払いが厳しかった時代、私も近くのサンドウイッチ工場で色々影口を言われながらも、決して精神的にとことん腐らずいたからこそ、今の現状があります。
 私以上に苦しんでいる方も多いと思いますが、決して振られたからと言ってストーカーになって自分も相手も苦しむのではなく、あっさりと、たんぱくに、恬然として生きてゆく。憎悪で憎み合うより、自分が振られる理由を考え、自分を直視する事で、自分と相応の生き方自然とする時、ニュートラルな心で次の時間を過ごす事が出来るのかもしれません。
 諦めるモノと諦めないモノとを区別すればいいと私は思います。
 振られた時に諦めた女性と、自分が諦めなかった夢。
 その方向性を間違えなかったからこそ、今の自分が求める生き方に共感してくれる人が待っている世界を切り開けるステージとしてこのカクヨムの場や、世界へ翼を広げる電子書籍ストアのような発表の場があるのかもしれないと感じています。
 三月下旬の日曜日の午後、夕暮れ時の時間、自室のパソコンでカキコミ、カキコミ、申し上げます。

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