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言い忘れてました。第4章終わりです

昨日投稿分で実は第4章が終わっていました

今回は登場人物の設定について、また書いていこうと思います
主人公の竹内祐二は当初、単なるアイドルファンの学生という設定で秋山瞳との出会いも彼女が逃げ出した先…というものでした
今ではそれじゃあ弱いと思い、芸能界に疎い生真面目な学生というものになりました

秋山瞳もモデルにしている人のこともあり、明るい表情で天然ボケというものでしたが祐二同様弱さを感じ、いつも澄ました表情を見せるも実は明るい性格で天然ボケなところがある…というものに落ち着きました

如何なるところでもギャップがあれば、と思います

次回から第5章をお送りします

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