紅蓮士と書いてグレンシーと読みます。 映画と、猫と、酒と、音楽と、エロスを愛するエンタメ業界の人です。 プロットはあってもガチガチに決めずに書いているので、途中で折れる場合もございます。その場合は書き直してでも完結させようと思っています。(生み出したキャラたちの人生に責任がある!) 私をフォローしていただいた方の中で物書きされている方は、こちらからもフォローさせていただいて、時間がある時にゆっくり拝読させて頂きたく存じます。