影の地の探索に集中しててサボりまくってた褪せ人、花火です。
息抜きとちょっとした練習を兼ねて脇道という形で人間側の視点を書いてみたのですがむずいねこれ、主役の視点じゃないから三人称にするかってぼんやりとしたノリで手を付けたら思った以上に纏まらない。
元々1000文字程度の一人称を暇潰しがてら書いてたから余計に感覚が違うんですよね、キャラの名前出す回数多くねえかなとかこれこういう感じでいいのかとか友人に教わりつつどうにか産出、練習なので今後も脇道回は三人称でできるだけ進めていきたい所存。
そういえば主人公の名前なんですが考えてはいます、時間と別ゲー的問題でそこまでの展開を文字に起こしていない有罪案件なだけで。連なる火花で全てを破壊するのが気持ち良すぎるのが元凶。
と言ってもこんなよくある小説にそこまで期待されてるかどうかは分からんのですが今後ともよろしくお願いいたします、ではでは。