皆さん、こんばんは!
今日はファンタジーや歴史が好きな方にとっては言わずもながかもしれませんが、【ジャンヌダルクの火刑】があった日だそうですね。
ジャンヌダルクは昔から幾つもの作品で登場する有名人。ジャンヌの死後も百年戦争は続きましたが、1431年に火刑に処されてから1920年という長い年月をかけて彼女は【聖人】となりました。
こうして長い年月を経て評価される偉人は多いですが、私たちは【第9回カクヨムWeb小説コンテスト】の結果を受けれながら、次の【カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト】に向けて頑張るだけでしょう!
【本文が10万文字以上】であることや2作品以上を応募しても良いらしいので、どんどん書いて挑戦してみましょう!
長い雑談はここまでにするとして……さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
今回のお話はクシナダと敵との因縁を簡単に説明する回となっています。
どうやって竜が現れたのかの理由を考えていましたが、やはり定番の理由となってしまいました。
これからのお話は戦いに向けてのお話となっていくと思います。
なるべく【夜魔都編】は早めに終わりにして、どんどん次に進んでいきたいですね。