皆さん、こんにちは!
本日は【春分の日】ということで世間は休日。皆様の地域では何かイベントなどをされていたりするのでしょうか?
残念ながら今日の天気は移り変わりの激しい日となっているので、出かける際には服装だけでなく気をつけてください。
春になると変な人も増えてきますからね!
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
今回のお話はアエーシュマ戦との決着後、仲間たちが集合し、アカマナフとの和解をメインに据えたお話となっています。
本来なら会話パートのお話でして、今までのキャラたちの交流についても触れたい所ですが長くなりすぎるので割愛し、物語を進めていきます。
恐らくこの章も切りよく【230話】で終わりに出来れば! と考えています。
最後は駆け足となっている7章ですが、一つの区切りを迎えます。
約【68万文字】というすでに【大長編】の物語となっていますが、ファンタジーで書きたいものを詰め込むつもりの作品ですので、長くなるのは個人的には解っていましたが……お付き合いしてくださる読者の方々には感謝の念に堪えません!
本当にありがとうございます!
さてさて、実は次章からの具体的な物語は決まっていないのですが、方向性だけは決めてあります。
それは古き良きファンタジーといえば【剣と魔法】の物語かと思います。
つまり、剣という重要なファクターを取り入れていきたいと思っています。
……230話。聡い皆様ならどういう展開になるか。もう、ご想像の通りかと。