マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
彼岸花
@Star_SIX_778
2018年2月25日
に登録
SF
ホラー
higannbana55
フォロー
ホーム
小説
49
近況ノート
26
サポーター
3
おすすめレビュー
17
小説のフォロー
34
ユーザーのフォロー
3
2019年11月29日 23:27
自主企画を始めてみました
イベント名は『怪獣大決戦!』。初めての企画です。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892579833
自主企画は前々からやってみたいと思っていたのですが、踏ん切りが付かずだらだら先延ばしにしていました。が、とある映画の公開が延期になったと聞いてぷっつんし、その拍子に始めた次第です。
さて、どうなるかなー(無責任)
彼岸花
X
Facebook
はてなブックマーク
13件のコメント
白武士道
2019年11月30日 03:14
近況ノートでははじめまして。白武士道です。
延期とは、でっかい猿と放射能恐竜のあれのことでしょうか。
初の自主企画とのことで、参加したいのは山々ですが、残念ながら怪獣ものは手持ちにない…!
もっといろんなジャンルを書いておけばよかったと悔やみます。
参加は叶いませんが応援しています。
デボラは名作です!
暗黒星雲
2019年11月30日 13:59
彼岸花さま
こんにちは。
暗黒星雲と申します。
自主企画に、「俺の愛しいアンドロイド」という作品で参加させていただきました。
タグに怪獣と入れていないのですが、ラスボスに身長50mの生体兵器が登場します。
若干ネタバレですが、
第35話でラスボスが姿を現します。
第38話で絶対防衛兵器が三次元化したロボットと戦闘開始。
第40話で撃破。
といった流れです。
よろしくお願いします。
彼岸花
2019年11月30日 16:35
>白武士道様
コメントありがとうございます。
はい、そのお猿と恐竜の頂上決戦です! 延期は残念ですが、続報を聞かない亀に比べればずっと良いかなと思ったり(白目)
企画に参加したくても手持ちがないというのは、私もよく経験しています。腕を上げるためにも色々手を付けるべきなのでしょうけど、何しろ書こうとするものが尽くSFになる病を患っていまして(不治)
初めての企画ですが、応援に応えられるよう頑張ります!
そしてデボラを名作と呼んでいただけた事を胸に、何時かまた名作と呼んでもらえる作品が書けるよう努力していく所存です。
>暗黒星雲様
コメントありがとうございます。
ラスボスが五十メートルの生体兵器! 良いですね、ロマンがあります。なら怪獣です。
こんな感じの緩い企画主ですが、よろしくお願いします。盛り上げていきましょう!
永久凍土
2019年12月2日 09:58
彼岸花様、初めまして。
自主企画「怪獣大決戦!」に短編「半透明でネバネバした身の丈六メートル強のわたし」で参加させていただきました。
とは言え、大怪獣と言うよりは中怪獣というか小怪獣という微妙なサイズ(作中では宇宙犯罪者ですが)なので、企画の趣旨とは合わないのであれば削除していただいても構いません。
よろしくお願いします。
彼岸花
2019年12月2日 17:48
>永久凍土様
コメントありがとうございます。
いえいえ、問題ありません。六メートルは十分デカい! ショッ〇ラスの六倍ですよ! ならば怪獣でしょう。
こちらこそよろしくお願いいたします。
轆轤百足
2020年1月8日 20:22
挨拶遅くなりました。
初めまして彼岸花さん。
自分も怪獣大好きです。
今回の企画、参加させていただきます。
一応怪獣が主人公なんですが、設定としては怪獣の肉体を乗っ取ってしまった人間と言った具合でしょうか。
……延期になったぶん、より素晴らしい映画になると思います。
彼岸花
2020年1月8日 22:32
>轆轤百足様
コメントありがとうございます。
人の心を持ち、身体は怪獣。傍から見れば怪獣ではないですか! よって怪獣です。色んな怪獣、みんな違ってみんな良い。どんどん賑やかな企画になってきましたね!
延期になったあの映画は、そうなると信じております。
楽しみ過ぎておかしくなるうううううう(既におかしい人)
岩井喬
2020年1月12日 21:48
>彼岸花様
こんばんは。ご挨拶が遅れてしまい、失礼致しました、岩井喬と申します。
三歳の頃に『ゴジラvsモスラ』を金曜ロードショーで観て、以来怪獣ファンです。
現在はアクション、SF、ヒューマンドラマなどなど何でも観ておりますが(^^;
さて、拙作『怪獣殲滅デッドライン』にて貴企画に参戦致しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885420014
まるっきりゴジラです。アメリカ版要素もシン要素もアニメ版要素も含んでいます(たぶん)。
もしよろしければ、彼岸花さんの怪獣経歴も教えていただけると嬉しいです。
ちなみに、お気に入りの怪獣映画をランキングでピックアップすると▼
①ゴジラ(1954)
②シン・ゴジラ(2016)
③ガメラ2 レギオン襲来(1996)
④ゴジラvsビオランテ(1989)
⑤ガメラ 大怪獣空中決戦(1995)
などが好きです。もしお時間ございましたら、よろしくお願い致します<(_ _)>
彼岸花
2020年1月13日 00:11
>岩井喬様
コメントありがとうございます。
わざわざこちらに書き込んでくださり、とても嬉しく思っています。
怪獣経歴は幼少期故曖昧ですが、幼い頃VSシリーズで熱狂していたのは今でも覚えております。
そして平成ガメラシリーズで「怪獣SF」というべきものに感化された次第。レギオン襲来に匹敵する名作を書くのが物書きとしての目標の一つであります(無謀とも言う)
好みは甲乙つけがたいですが、近年であればモンスターバースシリーズやアニゴジにシンゴジ、一昔前であればVSモスラやVSデストロイア、ミレニアムと平成ガメラ三部作……
ええい数えきれん!(オイ) キングコングもクローバーフィールドもトロールハンターもマグロ食ってる奴もみんな良いところあって好きなんじゃあー!(雑食系)
岩井喬
2020年1月14日 04:08
>彼岸花様
お答えいただき、ありがとうございます!
僕もバリバリのVS世代ですね。ただ、映画全般が趣味なので、そうした目で見るとやっぱりゴジラの初代・シンとか、平成ガメラはすげーなーと思う今日この頃です。
ここで『クローバーフィールド』『キングコング』を持ち出していらっしゃるあたり、『ああ、このお方は分かっていらっしゃる!』と深く頷く所存です(笑)
個人的には『パシフィック・リム』とか『エイリアン2』とかもいいですね。
『ガメラ2 レギオン襲来』がお好きでしたら、ロボットアニメですが
『機動警察パトレイバー』の劇場版1&2、特に2をお薦めさせていただきます(食い気味^^;
脚本が伊藤和典さんという方で、平成ガメラも担当されてるんですね。
アニメも実写も脚本化できる凄い方ですが……久々に押井守監督と組んで何かやってくれないかなあ……。
後半は独り言です。すみません(笑)
彼岸花
2020年1月15日 06:54
>岩井喬様
コメントありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
映像の進化はほんと凄いですよねぇ。シン・ゴジラのCGとかなんの違和感もなく見られる。というか平成ガメラのCGはオーバーテクノロジーだと思うのです。
パトレイバーはこれまで見た事ないのですが、オススメされてしまうと興味惹かれるのが私の癖。今度見てみますねー。
岩井喬
2020年1月18日 12:28
>彼岸花様
おっと、こちらもお返事遅れてしまいましたね。失礼致しました。
そうそう、シン・ゴジラの制作発表時、『フルCGでゴジラを描く』と聞いて『マジ?』と思いましたけれども、蓋を開けてみたらすさまじい出来でしたね(褒め言葉)。
ただ、水のエフェクトというのは大変らしく、海上自衛隊の活躍や、海上移動中のゴジラが観られなかったのがちょっとだけ残念です(^^;
平成ガメラのCG技術の進歩はすごいですよね。
1の時は、特技監督(樋口真嗣さん)のセンスに、技術力が追いついていなかったというか。
それが、2のレギオンのビームやら赤いワイヤーやらの描写でかなり見応えのあるものになって、3でのガメラ対イリスの空中戦でド派手にやったなあ、という感じです。
すごいなあ、あれは……。
それを見事に超えてくれたシン・ゴジラはやっぱり絶叫ものですが(笑)
パトレイバー2は、娯楽性はぶっちゃけ低いです。でもその地味さに味があるというか。戦車の描写はガルパンとかに匹敵するんじゃないかなあ。
まあ、作品中の戦車の役割はまるっきり違うんですけれども。
今観るべき映画だなあ、とつくづく思います。
はい。宣伝でした(汗)
彼岸花
2020年2月2日 08:13
>もってぃ様
コメントありがとうございます。
竜との戦いですか。現実世界とファンタジーの組み合わせはロマンですよねぇ。ドラゴンキラーもまたロマン。怪獣はロマン。ならば竜は怪獣です。
ご参加してくれて嬉しいです。
至らぬところの多い身ですが、よろしくお願いいたします。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
「彼女は生き物に好かれやすい」最終章投稿開始です!
新作 【無敵の天敵】 投稿しました!