タイトルの通り、私の最新作をついに公開することができました!
是非、皆さん読んでいただけるとたいへん嬉しいです!
既にあらすじは本編の方に書いてあるので、こちらでよりざっくりとした説明を。
本物語の主人公の14歳の少年は冒頭から「儀式」を受けます。この儀式とはこの世界を暮らす上で大切な「職業(適正)」「使える魔法」「能力」を本人の才能に沿って授けるのです。
そして主人公は所謂当たり職業、『大魔導師』であることが判明します。しかし、この大魔導師という職業、本来ならば使える魔法が10種以上であるところ、主人公は1種類しか使えないわけです。
この世界ではどんな職業でも魔法を少なくとも2種は扱えます。つまり剣士や槍使い、ましてや農家などよりも魔法を扱える種類が少ないわけです。
そんな主人公にみんなが笑ったり、失意する中、主人公はある夢を抱きます。その夢とは___。
あとは本編でお楽しみください!
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