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父親すげーって感動する物語ではないのです

 想定していたよりも、長編になっていることに自分でも驚いています。読み返す度に修正しなければいけないが発病。ブラ〇ト艦長の「修正してやる! 」という言葉が頭の中で跳ねています。

 それでも誤字脱字は消えないという。げっそり……

 そして……父親が息子のために頑張ってゲームを発展させようとしている! という雰囲気から、息子をゲームの世界の王にしようとする狂気に変わりました。そう、父親すげーって感動する物語じゃなかったのです。ごめんなさい。


 

 

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