初めまして(2回目)
普段はマグネットさんで自分のペースでまったりと小説(もどき)を書かせて頂いているソルエナと申します。
カクヨムさんは、アカウント作ってから垢自体の存在を忘れていて、本日やっと存在を思い出しました。
という訳で、こちらの初投稿作は自信作である、明日の君と昨日の僕を投稿させて頂きます。
明日の君と今日の僕については後日詳細に書かせて頂くので、取り敢えず今回は、私の書く作品全般についてのお話をちょっとと、後は明日の君と昨日の僕についてのざっくりした説明的な物を少し書かせて頂こうかなと。
まず、殆どの作品に関して、書き始める時に「舞台はここ、登場人物はこんな感じ。今後の事は書いてるときに考えればいいや。」と言う感じで書いているので、書いている途中に急に設定が加わったりと言う事が頻繁に起きています。
明日の君と昨日の僕でも、出だしは主人公が死ぬ宣言をするのと、主人公は平凡な取り柄のない男子高生で、ヒロインは口調が男性っぽいクールな幼馴染の女子高生で、デスゲームが舞台の事以外一切決まって居なかったのですが、1話書いていく毎にどんどん設定が増えていって、5話を書き終えた現段階でもだいぶ設定が入っている状態なのです。
長文でダラダラと書いていて、何を伝えたいか忘れました。
ちなみに、マグネットさんの方が数話早く上げさせて頂いています。
マグネットさんの方は、毎日00:00に上げさせて頂いていて、カクヨムさんでは毎日12:00に上げさせて頂く予定です。
何かしらの理由で上げられない時はTwitterでお知らせ予定です(宣伝)
Twitterは(Soruena_novel)です。小説垢の方はフォロバしてます()
良ければフォローして頂けると幸いです。
と言う訳で、明日の12:00に記念すべき?第1話が公開されますので、宜しくお願い致します。