異世界ファンタジー好きの胡散臭い自称、隠者狐。 好きなものを好きなように書いてます。 現在「浅き眠りの夢見鬼」を執筆中
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
ファンタジー(特に動物)が大好きです。 剣と魔法や神々が出てくる小説を書いていこうと思っています。 あとフォローは基本的に作品、作者の両方にする。次に応援するのハートマークを押すだけで感想はしない方向でいきます。というのも小説家になろうという投稿サイトで感想欄が荒れていて、さらに読者同士の罵倒の応酬になっていてドン引きした経験がありましたので。 他人の書き込みで荒れているのを見るのも嫌ですし、自分の書き込みした感想が原因で荒れるのが嫌なので 感想とかはよほど気に入ったものか、辛口とか酷評とか受け入れている所でしか書かない方針で行こうと思います。 それと私の作品にコメントとかつけてくださる場合は何だか「いいね!」が押せない場合がありますが その時は代わりにコメント付けてくれる方には☆か♡を付けますので返信とかはトラブル回避のためにしない方向で行こうと思います。 ちなみに私の作品に対する辛口・酷評などはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
猫を吸って、汚泥を吐いています。
旅好き文章書き。 カクヨムからは撤退気味のため、更新ほぼありません。すみません… 本拠地:http://thor.hiho.jp/
記憶と感覚を砂糖漬けにして保存できたらなあ。 詩とエッセイと小説を書く人です。ふだんは学校でこどもとわちゃわちゃ、その傍らで物語や詩をかいたり、本をつくって売ったりしています。
どうぞよしなに。
宜しくお願いします。
連絡先(Googleフォーム)⇨https://forms.gle/Pk3Ang1DvfCkLG626
趣味で絵と文をかく人。こちらでは読み専です。 透き通るもの・石・色が好き。 Tumblr. http://uranometria-mond.tumblr.com/
代表的なエントリー コレクション「狭間シリーズ」 現代問題作『NPO法人にゃんけん』 短編現代ホラー『コンフォート ハウス』 基本長編は公募仕様(文庫本一冊分 縦読み推奨)。 私は自分の書いた物に「作品」という言葉を使うのをよく思っていない。 作品……、作った品? 作った? 誰が? 僕? 僕が作った? そんな馬鹿な。 一人の人間が、何の道具も材料も無しに何かを作り出せるものか。 そんな事が出来れば、それは神だ。 私は神か? いや違うだろう。 私を神だと思ってくれる人など……、いるかもしれないが、まあいない。 (ちなみに私は妻の事をカミさんと呼んでいるが、それはどうでもいい) 人が作り出す物など、所詮よい道具でよい材料を組み合わせただけの物。 そこに自分のエッセンスを入れられる余地など微々たるものだ。 もちろんそれが重要なんだが。そんなもの割合を円グラフにしたら顕微鏡でも見る事が出来ないだろう。 そういう意味では歴代の作家、監督には間違いなく神はいるんだろうと思う(もっとも私達はそういう人を神ではなくバケモンと呼んでいるが)。 自分にできる事と言ったらせいぜい好きな色に塗りかえる程度で、そんな物は自分が作り出したと言うにはほど遠い。 とにもかくにも、作品というものは元々存在するもので、ここにいる筆者というのは、神の書記メタトロンのように、既にある物を書き記す係にすぎない。 ここにあるものに作者などいないし、九里方 兼人などという作家は存在しない。 私にできるのは、とある世界に存在する、私が面白いと思った物を紹介する事だけだ。 それが、あなたにとっても面白いものであったならうれしいなぁ。
詩を読むのが好き。よろしくね(*´꒳`*)