カクヨムの皆さんはじめまして。夜野白兎です。
先日、クトゥルフ神話系ホラーらしきジャンルのものを投稿しました。
「4月1日に発生した失踪事件の記録あるいはその真相」とかいう、クソダサくて、カチカチな長文タイトルの小説です。小説とは言っておりますが、中身は今のところ手記みたいなもんで分量軽めで、すぐ読めます。連載の体裁ですが、まあ感覚的には短編で、全部で5話です。
更新日は3/24(既に公開済み)に1話と2話
3/27 13:00 3話目
3/31 13:00 4話目
4/1 0:00 5話目
と、なっております。なろうにも投稿しており、そちらも同様です。ぜひぜひ読んでください！
投稿作品についてはこのくらいにして、投稿経緯なんかを話そうと思います。私は主になろうメインに小説を投稿しており、他にはちっとも手を出しませんでしたが、興味深いコンテストがありカクヨムのアカウントを手に入れました。
しかし！ 私は怠け者だったので、「んんん〜、締め切り間近ですな。諦めよ！」と、なってしまい、あれカクヨムのアカウントを取った意味は？ 何しようか、という状況になってしまったのです……。
つまりですね。カクヨムでやることが思いつかない！ でも、もったいない！ そうだ！ なんかだそう！！！
というのが、今回の投稿作品になります。
だから、今後、どうするか全く、まーったく、決まっていないのです。なろうと同じにしてもなぁ〜と思っており、もしかしたら、これが最初で最後……になるかもしれません。考え中です。
つまらない話はこの辺にしておきましょう！
だいぶ、かたーい？ 小説ですが、「4月1日に発生した失踪事件の記録あるいはその真相」をよろしくお願いします。